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「 そのままさ 」
「 君は男の精液を食事として 生きるんだ 」
青
「 はは 、一般では不味いさ 笑 」
「 だけど君の体は特殊でね 精液は味が濃ければ濃い程 甘く 、美味しく感じるようになってる 」
「 逆に一般の食事は あまり美味しいと感じない体になっている 」
青
「 不便だが 、男の精液を飲めば飲む程 これ程にない幸福感と満腹感に包まれるぞ 」
青
「 まぁまぁ 、笑 」
「 じゃあこれで話は終わりだ 」
青
青
「 そんな焦らなくても大丈夫さ 」
「 君は本能に従っておけばいい 」
青
「 あぁそうだ 、最後にもう一つ 」
青
「 君に使い魔をつけておくよ 」
「 その使い魔を通して ターゲットを君に伝える 」
青
「 あぁ 。 」
「 精液を採取する ターゲットさ 」
使 い 魔
青
「 それが君の使い魔さ 」
「 言っておくが 食事を三日間取らなければ 餓死するよ 」
青
「 それじゃ淫魔として三日後 、生き残っているか確認しに行くからね 」
「 健闘を祈るよ 」
青
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シーン ...
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使 い 魔
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使 い 魔
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〈 今回のターゲットは ○○ 市に住んでいる 桃 という男 〉
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使 い 魔
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コメント
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続き 楽しみに 待ってます !!