/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
Let's go
最初は気にも止めてなかった
ﾄﾝｯ
古森
モブ
角名
春高や月バリで何回か見たことはあった だから上手いことは知っていたけど 実際見てみるとやはり驚くものだ うちのサークルの中でもトップクラスに上手い印象だった
初めて話した時は、話しやすいな という印象だった
古森
角名
古森
古森
角名
角名
古森
角名
古森
角名
話し始めてからは 気安い奴だなという印象だった
角名
古森
角名
古森
角名
古森
古森
角名
古森
角名
角名
古森
好きになるのにも あまり時間はかからなかった
角名
角名
古森
角名
古森
角名
古森
古森
古森
古森
角名
角名
俺の思う限り古森元也という人間は 気さくで 明るくて 朗らかな そんな人だ
だからかな ホテルに入ってくアイツを見た時凄い驚いた
角名
角名
古森
セフレ
角名
古森じゃ無いみたいだ
角名
角名
角名
角名
角名
角名
角名
角名
角名
角名
ホテル入ってった……
角名
角名
角名
角名
その日はなんだか気分が悪くて 体調を少し崩した 俺はあの日見た光景が信じられなくて 後日、同じ時間帯あの場所に行って古森を探した 結果で言うと古森は来た。別の男と共に 俺は絶望した
角名
角名
角名
そっとしておいた方が良いのかもしれない けど俺は古森にこの事を聞くのを決めた 心配だったんだ そして、古森のあの表情の意味が知りたかった
角名
古森
古森のあの表情には佐久早という人が関係しているのが分かった
角名
角名
角名
角名
角名
そんなヤツ辞めれば？諦めれば？ 言おうと思ったけど飲み込んだ 諦められない恋がある事を俺は知ってるから
角名
古森
｢佐久早といい感じになったら身を引く｣
角名
角名
佐久早の情報は、侑経由ですんなり手に入った
角名
角名
宮侑
宮侑
宮侑
宮侑
だから、古森が佐久早の家に遊びに行くのもホントは知ってた
宮侑
宮侑
角名
宮侑
宮侑
角名
角名
宮侑
宮侑
宮侑
角名
宮侑
角名
宮侑
今日は古森が佐久早の家に行く
角名
角名
角名
角名
角名
もう お別れ だろう
角名
角名
角名
角名
古森は…そうではないけど
こういう時 ｢愛する人の幸せを1番に願う｣ みたいな言葉が嫌になる
自分が醜く思えるんだ
古森の幸せを願っていない訳では無い
古森には幸せであって欲しい
角名
角名
俺は絶対に別れたくない
角名
古森
角名
古森
古森
角名
角名
そして今までありがとうのキス
角名
古森
あ、真っ赤 かわいい
古森
角名
こちらこそすぎる
古森
角名
うそ
まだここに居て欲しい
佐久早のとこなんか行かないで欲しい
古森
角名
あーあ
行っちゃった
俺の初恋
その日の夜 俺は家を出た小森が引き返して俺に｢大好き｣と言う夢を見た
角名
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
ヌシﾃﾞｽ！
コメント
12件
切なｯｯｯｯ！主さん天才???????
うわぁぁァァァァァ すなりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん！ 大丈夫、、、すなりんの気持ちがそんな感じだったなんてぇぇ！！ 天才ダァァァァァァだ
続きが楽しみ❗️ﾄﾞｷﾄﾞｷ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ