感動系書くって言ったのに感動しなかったらすみません( ;∀;)
ガチャッとドアを開けた瞬間
ドスッ
赤
ピチャッピチャッと口から血が溢れて、落ちる音がする
何が起きた…………?
お腹を見ると、ナイフが刺さっていた
😠
赤
😠
😠
😠
そう言い、バタンと😠が出ていき、ドアが閉まった
赤
なんでいきなりこうなるのッ?
ドシャッ(赤が倒れる)
赤
お腹に刺さっているナイフに手を伸ばす
でも、手が震えて、届かない
するとまた気持ち悪くなってきた
赤
気持ち悪さと、痛みで辛かった
赤
赤
やばい、…意識が飛びそう、…………
光莉の分まで、生きていかないと…………ッ
赤
~○○視点~
目が覚めると、僕はお墓の前に立っていた
光莉
光莉
光莉
僕はすぐにお墓から出た
トテテテテッ(走る音)
光莉
すると曲がり角が二つに別れた
光莉
光莉
僕は記憶を思い出そうと考えた
~ーーーー~~
光莉
光莉
トテテテテッ(走る音)
光莉
僕は、ドアを開けようとした
でも、ドアノブが届かない
光莉
光莉
光莉
僕は、ピョンピョンと手を伸ばしながら、とんだ
すると、ドアノブを掴めた
光莉
僕は、ドアが開くように引っ張った
ドアが開き、僕は中に入った
でも、最悪な風景だった
光莉
床には、血を吐いているりぃーが倒れていて、さらにお腹にナイフが刺さっている
光莉
赤
光莉
「んぎゃぁぁぁぁ(泣)」
ん、…………誰かの、泣き声、…?
赤
目をゆっくりと開ける
光莉
光莉
赤
赤
光莉
なんで、光莉が生きているんだろう、…ッ
光莉を、抱きしめたい…………でも、そんな力がない
赤
光莉
光莉
赤
俺は、力を振り絞って言った
赤
赤
その時、フッと視界が消え、頭の中も消えた
光莉
光莉
光莉
光莉
光莉
僕はりぃーの隣に寝転んだ
りぃーの腕を動かして…
抱きしめられるようにした
光莉
りぃーの腕を僕の体にのせると、本当に抱きしめられている気持ちで…
でも、血の匂いがする…………
光莉
光莉
僕は、りぃーがいない人生はいやで、
どうしてもッ辛くてッ
光莉
りぃーに刺さっているナイフには毒薬がある。匂いで分かる…………
僕は、毒薬をなめた
すると、息ができなくなってきた
光莉
光莉
光莉
光莉
光莉
たまたまここを通りかかっていると、家のドアの前に警察や、人がたくさんいる
黄
嫌な予感しかない…………
そこに近付いて見てみると、
玄関に倒れている赤と、赤ちゃんの遺体があった
赤は、血まみれで、その隣、赤ちゃんは目が真っ黒になっていた
黄
その赤ちゃんって…………赤の子供…………?
なんで、亡くなってるの?
もっと早く気付ければッ…………
赤と、その子供は抱き合っていた
最後までずっと一緒にいるように
コメント
24件
ハッピーエンドも描いて欲しいです!
😠許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない