赤い部屋

私、一花今日からここに住むの、この家ね昔何かあったわけでもなく、ただ小さな穴が壁に空いてるだけで家賃が安いの、そんな小さな穴カレンダーで、隠せばいいのに♪

まぁ、近隣さんに、その余り物を渡すのもどうかと思うけど‪w‪w

そういえば

真っ赤な部屋だなぁ〜。お隣の家っていうこんなに真っ赤なんだ。赤好きなんかなぁ、そうだ！！管理人さんに聞こう！

確か、あったあった！管理室、

はーい、おやおや、2ヶ月前に入ってきた新入りさんじゃないか、どうしたんだね？

なんだね？なんでも聞きなさいな

うーん？そんなことはないと思いますけどね、あ〜でも

そのお隣さん目の病で、目が真っ赤なだったのは覚えてるよ。

はぁ？

その後、一花はすぐ様違う家に住みました。一花は、恐怖おぼえてしまったようです。

お分かりになったでしょうか？

一花は、なぜ前の住人と同じように引っ越してしまったのでしょうか？
一花は別の家に引っ越して良かったと心から思ってるようです。
どうして？近所のAさんと仲良くなったのに、
それは、穴と、管理人さんが関係しています。穴をみたら真っ赤な部屋だったと、管理人さんにそう一花は、伝えました。そうすると管理人さんは、真っ赤な部屋では無いと言うのです。それは何故か、最後に管理人さんが言ったことで、

大きく一花の考えが、くずれはっしてまったようですね、お隣さんは、目の病で、目が真っ赤、つまり
お互い部屋を覗きあってしまったとゆうこと、つまり、ずっと、赤い目は、自分の部屋を見ていた、一花のみた部屋は自分の部屋がその赤い目に反射して映ったもの、それに気づいた一花は、恐怖を覚えて引っ越したのです。
もし格安の家で、穴が空いていたら、もしかすると、一花のようになってしまうかもしれませんね。要注意です。

これで解説を終わります
また意味怖を話しますのでまた見てくださいね
それではこれでは身を引かせてもらいます。
それでは次回また会いましょう。