羽月
羽月
羽月と申します!
羽月
を書いてみました!
羽月
してくれず、寂しい冬弥。
と同時に、彰人のことを
少し考えるだけでmrmrしてしまう。
羽月
…だが、彰人は友人と楽しそうに話をしている。
それを見て、冬弥は嫉妬してしまい…
羽月
まあ割とありがちな話に
なっております!笑
2人は付き合ってます!
羽月
ストーリーが苦手な方
は回れ右です!
羽月
羽月の性癖も多々含まれます()
羽月
授業中
冬弥
冬弥
冬弥
今は、授業に集中…)
冬弥
それまでの辛抱だ)
冬弥
冬弥
痛くしてしまったのか…?
いや、でも嫌がってる様子もなかったし…)
冬弥
彰人…今日は、してくれるだろうか)
昼休み
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥の目線の先には彰人の後ろ姿が。
冬弥
モブ男
まじ面白くね?どう思う?笑
彰人
面白すぎるだろ
モブ男
でな、この続きももっと面白くて……
彰人は友人と楽しそうに笑って 話している。 今日の昼休みは、自分と会う約束をしていたのに。
冬弥
下唇を噛み締め、握った拳が震える。
モブ男
お前、昼休みに青柳と会うって言ってなかった?
行かなくていーの?
彰人
一昨日に会う約束したっきり何も話してないし、多分忘れてるだろ。だからいいよ
彰人
冬弥
頭の中で、何かが切れる音がした。
モブ男
彰人
ところでさっきの話って続きあんの?笑
モブ男
えっとな、さっきの続きは………
ガシッ。
気が付くと冬弥は、彰人の腕を掴んでいた。
彰人
冬弥
彰人
冬弥は貼り付けたような笑みで 彰人を見つめた。 彰人は何かを察し、 小刻みに震えた。
モブ男
俺次移動教室だから!じゃあ!
彰人
モブ男は小走りで去って行った。
彰人
冬弥
ここじゃ他人の目がつくし、少し場所を移すか。
グイッ 強引に冬弥は彰人の腕を引っ張った。
彰人
踊り場
彰人
冬弥
彰人
冬弥
ただ、少し。嫉妬してしまっただけだ
冬弥の変わらない貼り付けたような笑みに謎の圧を感じ、彰人は少し怯える。
彰人
冬弥に会いたくなかったとか、そんなんじゃなくて!
俺も会いたかったし寂しかった。
だから……ー
冬弥
彰人
冬弥
俺は彰人との約束を覚えていたし、ずっと楽しみにしていた。
一昨日約束した瞬間から今まで、ずっと、ずっと楽しみにしていた
冬弥
彰人
冬弥
彰人
違う、会いたくなかったんじゃない、俺、は…………
冬弥
忘れている、だからいい
と言っていたよな
彰人
彰人の目からは涙が溢れた。
冬弥
彰人
所々嗚咽が交じっている、聞き取りにくい、弱々しい声だ。 口調も、いつもの彰人とはまるで違う。
冬弥
彰人
嫌いに、ならないで………くれ…頼むから、何でもする、からっ…………
ドンッ!
冬弥は顔を下に向けて彰人に壁ドンをした。
彰人
冬弥
冬弥の顔は髪で隠れていて、表情が分からない。
彰人
表情が分からない冬弥が怖くて仕方なかった。 彰人は一心不乱に謝り続ける。
…………サワッ
彰人
突如冬弥の手が動いたかと思えば、その手は彰人の下半身に触れた。
彰人
冬弥
彰人
冬弥は顔が赤くなっていて、汗ばんでいた。
彰人
冬弥
冬弥は息を切らしながら、彰人のズボンに手をかけた。
彰人
冬弥
…グチュッ
彰人
ッグポッ、グチュッ……
冬弥
彰人
冬弥
彰人の耳元で冬弥はそう囁く。 だが、彰人の中を弄る冬弥の指はどんどん早くなっていく。
グチュッ…ヌチュッグポッ…ヌプッ……
彰人
冬弥
ッグポッヌチュッ…!ヌポッグポッ…!
彰人
ビュルルルルッッ
彰人
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
そんな彰人の言い分を聞かず冬弥はズボンを脱ぎ出す。
彰人
冬弥
ズプッ
彰人
ッヌプッ!ズプッ!!
彰人
冬弥
パンッパンッ!パンッパンッズチュッ、ズプッ!
冬弥
彰人
ズチュズチュッ!!パンッパンッ!!
彰人
冬弥
パンッパンッ!!ズプッ!!ヌチュッ!!
彰人
冬弥
彰人
ビュルルルルルルルッ!!
彰人
冬弥
ヌプッ……、
彰人
冬弥
チュッ…
彰人
冬弥
キーンコーンカーンコーン(授業の開始チャイム)
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
しっかり遅刻した
羽月
羽月
羽月
羽月
あっ、彰人はHシーンで崩壊してますね思いっきり失礼しました((
羽月
これからも投稿してくと思うのでよろしくです。、!