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○○

はい!特に言う事がないので!

○○

さっそく!

○○

2話!!!

○○

どうぞ。

お屋敷の廊下です。 決して学校ではありません。

○○

こっちです。

メイド

あ!○○お嬢様。

○○

ん?どうしたんですか?

メイド

あれ?ぶりっ子演じるとか聴いたんですけど...?

○○

流れるの早いですね。

○○

バレたんですよ。

メイド

アッそうなんですね。

メイド

お邪魔していまい申し訳ありませんでした。

メイド

我々国の皆様も

メイド

どうぞごゆっくり。

○○

あの...

グルッペン

どうしたんだゾ?

○○

さっきのぶりっ子キャラでやってもいいですか?

グルッペン

なんで?

○○

皆様の反応を見たいからに決まってるじゃないですか。

グルッペン

やめてくれなんだz

○○

じゃぁ♡このキャラで行きますねぇ♡

○○

ここですよぉ♡

○○

ここが落ち着くんですぅ♡

コネシマ

はえ〜!綺麗な所やな。

○○

ですよねぇ♡

○○

...?

○○

あ!ミーちゃん!

ミー

ミィー!

ミー

?!フシャー....!

○○

ああっ!ごめんね!

○○

今姿変えてるけど○○!

○○

僕○○!

ミー

!ミィ...。

○○

こっちの人達は我々国の王子様方。

ミー

フシャー...!

○○

警戒しないで。

○○

落ち着いて...

○○

こっちおいで?

ミー

....ミィ....

ミー

スリスリ

○○

ふふw

○○

やめてw

グルッペン

可愛いな。(○○のこと)

○○

ですよねぇ♡

○○

このミーちゃんは誰にも渡しませんよぉ♡

グルッペン

あ....

グルッペン

そういう事じゃなくて....

コネシマ

グルさん!

コネシマ

そろそろ帰ろか!

○○

あ!ちょっと待って!!!

コネシマ

ん?

○○

改めて自己紹介。

○○

僕は○○!

○○

皆様が知っての通り

○○

女だ。

○○

ここまで来て貰ってなんだが

○○

僕は君達と仲良くするつもりはない。

○○

それだけ覚えといてくれ。

○○

では。

○○

玄関までお送りますよ。

○○

我々国の王子様方。

○○

もうこんな時間なんですね。

○○

ではお気おつけてお帰りください。

○○

さようなら。

グルッペン

...ああ。

これしか素材なかったんです。 許してクレメンス☆

○○

はぁ!

○○

疲れたぁ...

○○

性格バレてもうたし ....!

○○

あーあ!

○○

嫌なことは全部忘れたい!

○○

そうするためには!

○○

寝る。

○○

( ˘ω˘ ) スヤァ…

朝。

○○

( ˘ω˘ ) スヤァ…

メイド

お嬢様!!!

○○

んん?

○○

なぁにぃ...?(完全に寝起き)

メイド

大変です!

○○

なあにぃ!

メイド

我々国王子全員が!

○○

どしたのぉ...?

メイド

今お城に来ていて....!

○○

あっそう

○○

会う気はないから。

○○

適当に言っといt

ゾム

チィーーース!!!

ゾム

おはよーさん!

○○

僕はまだ寝るんやぁ...!

○○

じゃまするなぁ...。

ゾム

いやいや..w

ゾム

俺らお前に逢いに来たんやで?

○○

あっそう

○○

帰って。

ゾム

はぁ?!

ゾム

ちょっとお前酷ないか?

ゾム

せっかくここまで来てやっとるのに。

○○

知るか!(立つ)

○○

ぽまえらが勝手に...

○○

来たんやr

○○

ボス(ベッドに倒れ込む)

ゾム

?!大丈夫か?!

○○

( ˘ω˘ ) スヤァ…

メイド

寝てるだけみたいですね...。

我々国王子

失礼します!(爆音)

○○

ビクゥ!

メイド

静かにしてください!

メイド

お嬢様は今お休みになられてるんです!(爆音)

ゾム

メイドさんお前もやで!(爆音)

○○

ムクゥ...

○○

....ら...い..

メイド

あ!おはようございます。

メイド

お嬢様!!!

○○

お前らうるさいんじゃ!ボケェ!!!

○○

今何時か考えてみぃ!!!

○○

まだ朝の五時やぞ?!

○○

良い子はまだ寝とる時間なんじゃ!!!

○○

僕が健康的な生活を送ろうとしてんのに

○○

それをお前らは

○○

隣でギャーギャー騒ぎやがって!!!

○○

メイドさんはまだしも

○○

我々国の王子がどないしとるんや!!!

○○

仮にもお見合い相手のよぉ!

○○

女の寝起き見て楽しいんか?

○○

....

シーン......

○○

ごめん言いすぎた。

○○

とりあえずはよ出て行ってくれ。

○○

着替えるから。

我々国王子

わかった。

我々国王子

ガチャバタン

○○

.....

○○

ごめんな。メイドさん。

メイド

いえいえ。私も騒いでしまい申し訳ありませんでした!

○○

うん....ごめんね。

○○

着替える。

メイド

はい。

着替え終わり

○○

ガチャ

○○

あ...

コネシマ

あっ....

○○

さっきは怒鳴ってすみませんでした....。

一応言っておくけど早く着替えたからぶりっ子メイクはしてないよ☆

我々国王子

いえ!こちらこそ...寝起きを見てしまい(?)

我々国王子

すみませんでした!

○○

皆様

○○

朝食は食べましたか?

我々国王子

食べてない...です。

○○

我々も今から朝食です

○○

良かったら一緒にどうぞ。

ゾム

いいんか?!

○○

ただし。

○○

昨日も言った通り

○○

僕は貴方達と仲良くする気なんでさらさらない。

○○

そこの所を分かって頂きたい。

我々国王子

わかり...ま..した...。

○○

ではこちらです。

○○

っと変な所で切っていくぅ。

○○

なぁ。主。

ん?

○○

いつもどっか連れて行こうとしてる時に切ってないか?

そのまま続けてたら絶対長くなるからね。

○○

ふーん...

○○

じゃ

○○

また次回!

○○

さいなら!

さいなら!

ん....?!え?!何言ってんの?!

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