参加型設定

名前：逆波 白雨（さかなみ はくう） 別名（立場）：白ウサギ 性別：男性 年齢：29歳（人間年齢で） 性格：几帳面でとても社交的な人物。温厚で、仲間なら手を差し伸べることも厭わない。苦労人。 好き：仲間、自由 嫌い：不自由、粘着質な人 得意：剣術、手品 不得意：絵を描くこと 一人称：俺 二人称：君、[名前]、[名前]さん 立場：白ウサギ 能力：紺碧の玉水（こんぺきのたまみず） 能力詳細：水を操る能力。水の量や勢い、出てくる場所は調節することが可能。白雨は、戦闘では主に水の剣を生成し戦う。 過去詳細：幼い頃からずっと一緒に居た、白雨よりも幾分か年上の（正確な年齢は分からないが）青年が白雨達を裏切り、行方不明になった。 その青年は白雨の故郷を燃やし、様々な人を手にかけた。その時の光景は白雨の脳裏に永遠に焼き付いており、いつか誰かを手助けしたいと思うようになる。 体力：79 身体能力：39 頭脳：47 俊敏：7 精神力：8 協調性：10 行動力：6 狂度：3 攻撃力：48 防御力：31 能力度：72 サンプルボイス：「あれ……どうしたの？ 何かあった？」 「……ちょっと待って、ここは皆でまとまって行動しよう。何かあったら俺に声をかけて。」 「自由はいいことだよ。何にも縛られず、自分の思い通りに生きることができるから。……まぁ、自由になっても抗えないものはあるけど。」 「変わってるよね君。あ、褒め言葉じゃないからね。」 「あはは……ちょっとしくじったかも。すまないね、君達にも迷惑をかけてしまって。」 その他：手品が得意なのは白雨達を裏切った青年が手品師であり、その姿に憧れた白雨が遠い昔に青年から手品を教わっていたから。青年が裏切った今では、そのことをあまりよく思っておらず、手品はあまりやっていない。 面倒見がよく世話焼きな一面があり、同時に苦労人でもある。

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