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フォロ失礼…😇 大好きです愛しました。 余裕のない攻めは正義だと思って生きてます。 最年少さんの子供だから分かんないみたいなのすっっごく性癖に刺さります…(*´ཫ`*)
うっはぁ…_:( _* ́ཫ`):_ 美味しい…!!もう白ご飯不可避なのです…!!!! やだ今年最後くらいにこんなに美味しい作品食べれるなんて俺強運です…
【必読】 ♡🎁ーー🎁♡ 『🤪×🐤』 ・地雷さん注意 ・🔞R18、nmmn注意 (某歌い手グループ様との関係は一切ございません) ・パクリ、参考NGです (私のアイディアを真似たもので評価を得る行為はお辞め下さい) ・通報❌ (不快に思われた場合はその時点ですぐ閉じ、ブロックお願いします) ♡🎁ーー🎁♡
シャンシャンシャーンwwwwシャンシャンシャーンwwww ※よく聴くBGM
お久しぶりです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は3年以上愛用していたスマホが壊れ、転生先の垢を見失いまして。試行錯誤を繰り返し、ここに辿り着きました。 (おっとカーナビさん。目的地間違えてますよ。 )
こりゃあ大惨事ですね。おめでとうございます。
どうも。あっとです。
本垢はどうするって?…嗚呼、あいつはまぁ大丈夫でしょう。(他人事)
これも何かの偶然です。
せっかくなので。この先全く動かないであろう、このアカウントをずっとフォローし続けてくれて。
もう二度と通知が来ないはずの。私の投稿を待ち続けてくれた…そこの貴方へ。
この垢で1番伸びた、皆さん大好きであろう。伝説の短編をリメイクした…最高傑作のプレゼントです。
※私自身こんな伸びたとは思ってなくて驚いたのはまた別の話。
転生先と巡り会えなかった方には追加プレゼント。フォロー1番上にそいつ置いときますので。ぜひとも拾いに行ってあげてください。
メリークリスマスイブ。(?)
素敵なクリスマスを。
3Dライブが無事成功に終わって。達成感に満ち溢れた午後11時。
L.
やたらと気持ちが高ぶってどうしよう。
意味もなく、スマホ片手に布団の上を落ち着きなくごろごろ転がる。
スマホの画面に映るのは……
……うん。
_まろの腰振りのとこずっと見てニヤついてるなんて死んでも言えない…ッッ!!!!!
I.
L.
I.
L.
※あんたの腰振りずっと見てます
I.
L.
ちょっといじわるしてみて。
I.
拗ねちゃって…かわいーの。
L.
I.
I.
そう言いスマホを奪ってくるまろ。
急いで取り返す。
L.
I.
L.
I.
視線の先は見慣れた天井。
L.
I.
L.
I.
L.
I.
そう言うと、もう一度りうらのスマホに手を伸ばすまろ。
力の差を考えたら…絶対に負ける…!!!
とりあえず腕の中のスマホを全力で守る。
I.
L.
I.
ちゅっ
L.
舌がねじ込まれる。
L.
慣れないその快感に気を取られる。
L.
気づいたその時には遅かった。
確かに腕の中にあったスマホはどこに行ったのかな。
I.
取られた。終わった。
I.
片手で軽々と両手を抑えつけられる。
L.
俺の叫び声が聞こえていないかのように。すんなりロック解除をしたまろ。
L.
I.
L.
I.
画面を見てニヤニヤするまろ。
L.
I.
顔に熱が集まる。
L.
もう何も言えない。顔も見れない。
I.
明るい声色とスクロールする音が部屋に響く。
まろの視線の先は…考えたくもない。
I.
スマホの画面をこちらに向ける。
L.
全力で顔を逸らす。
I.
I.
L.
※童貞で悪かったな
I.
じりじりと距離を詰めてくるまろに、後ずさりする俺。
I.
腰を掴まれ、抱き寄せられる。
力が抜けて何も出来ない。
『練習……しよっか♡』
抵抗しても、服は乱れていく一方で。
……もうだめだ。
♡
俺のナカがまろのを含む。
L.
L.
望んだ快感が来なくて困惑する。
L.
I.
L.
I.
L.
そういえば、と。はっとする。
優しく俺の体を持ち上げ、後ろに倒れるまろ。
騎乗位恥ずかしいから苦手なのに……
I.
L.
I.
俺の腰を掴んで、奥をぐりぐりいじめてくる。
L.
L.
汚い声がダダ漏れになって。 ……降参。
I.
L.
恥ずかしすぎてどうしようもなくなっちゃって。
何もせず止まってたら…ほんとに何されるか分からない。
とりあえず、ゆっくり腰を動かす。
L.
I.
…ん???
あ、れ…?まろが喘い…だ…?
…もしかして、騎乗位弱かったり?
まろの喘ぎ声聞くチャンスだ…!!
上手く抜ける寸前まで腰を持ち上げ、勢いよく下におろす。
L.
I.
流石に…これは自分への刺激が強する。無理だ。
1歩も歩けなくなる未来が脳裏をよぎる。
やめておこう。
……中締めてゆっくり動いてみよ、、
L.
だめだ。まろに開発されまくってるせいで…
I.
いや……これは効果アリだ。
L.
I.
L.
まろが珍しく焦ってる。
…いつも余裕ぶってんのに。
……いじめるチャンスだ
L.
L.
I.
静かな夜に俺の声が響く。
L.
I.
L.
I.
腰を掴まれ、もっと激しく動かされる。
L.
I.
…初めてまろと一緒にイけた。
まろの顔を見る。
イく時の顔逃したなぁ…、じゃなくて!!!
やば、顔にかかってる…!
L.
慌てて拭き取ろうと手を伸ばすが、 その手は跳ね除けられて。
まろはほっぺについた俺の欲を人差し指で取り……
それを舐めた。
L.
I.
ニヤリと笑みを浮かべるまろ。
L.
I.
I.
これから来るであろう快感を、俺は受け入れることしかできなかった。
やっぱりまろには敵わない俺の、 ちょっとした話。