コメント
12件
綺麗だ…
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
ストーリーの作り方が神…((
俺にはすごく可愛い彼女がいる
それは青だ
青
鼻唄を歌いながらも、海を見ている目はキラキラと輝き、
そして、綺麗な水色の髪の毛は、風にひらひらと揺れる
いつも完璧な彼女だ
でも、最近悩みがある
紫
青
そう、なにかを俺に隠してる
幼なじみということもあって何を何かを隠してるということもお見通しだ。
だから、それを探ろうとするけど…
紫
青
紫
この謎を解きたい…
ずっと考えた
数週間後
紫
紫
ついに俺の怒りは爆発した
紫
青
青
少し時間をあけて彼女は口を開いた
青
紫
紫
青
青
紫
紫
青
紫
大丈夫じゃない、彼女はいつも嘘をつく。
辛いときは、辛くないよって言うし、寂しいときは、寂しくないよって言うし
いつもみんなのことを思ってくれて、我慢して自分を倒して無理をする
青
青
紫
青
紫
君の目には大粒の涙が溢れていた
波の音と、君の足音、どんどん遠ざかっていく…
そして、最後の言葉「じゃあね」がどうもひっかかる
いつもは、「またね」「また明日」って言うのに今日は…
もしかしてもう会えないの…
嘘…だよね((苦笑
そもそも、彼女は嘘をつかない人だ、だから…もしかしたらあの言葉は本当なのかもしれない…
紫
まだ、間に合うかな
急いで彼女を追った
紫
彼女は砂浜にいた
靴は脱いで、水に足をつけて、パシャパシャしていた
青
彼女はさっきなにもなかったような顔をしてた、
紫
青
彼女は軽く舌をだして笑って見せる
幼い少女のように
青
青
紫
その時海辺のほうで小さな男の子がが溺れていた
「助けてー!!」
青
彼女は海に潜り込むと、男の子を助けだし…砂浜へと助け出した、
だけど、彼女は砂浜にでてこなかった
俺は溺れたことに気がつき、急いで助けに行った
彼女を砂浜へと助け出したがもう、息があらかった
紫
青
紫
紫
紫
青
彼女は俺の涙を拭いた
青
紫
青
青
紫
紫
青
青
青
紫
青
青
紫
青
嘘つき…
青
紫
彼女の声は波の音に消えた
そして彼女の息も静かに消えた
これが、俺の過去の話、
寂しくはないよ、いつも心に"彼女"がいるから
お話の分かったかな…?((主
くらいストーリーになってごめんなさい💦((主
バットエンドだけど、許してぇ((主
ハートたくさん!щ(゜▽゜щ)です
103タップお疲れさまでした!!