/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あの日から私は
もっとハンジさんを意識するようになった
ハンジ･ゾエ
○○ー！！
ハンジ･ゾエ
あのねあのね、！
ハンジ･ゾエ
ソニーとビーンがさ〜、、
○○
相変わらず巨人好きですね！笑
ハンジ･ゾエ
当たり前だよ！！笑
ハンジ･ゾエ
巨人の話聞きたかったらいつでも部屋来ていいんだよ、！？
○○
いつか行きますね笑
ハンジ･ゾエ
今日でもいいけどー！！
○○
いつかちゃんと行きますよ！笑
ハンジ･ゾエ
待ってるからね、！！
と言ってみたものの、
今すぐにでも2人きりで話したい
○○
(部屋行って話したいけどー、、)
○○
(巨人の話は正直、、、笑)
○○
(まあいっか)
コンコンコン🚪
ハンジ･ゾエ
ん、？
ハンジ･ゾエ
はーい
○○
○○です
ハンジ･ゾエ
○○！？
ハンジ･ゾエ
入って入って！
○○
失礼します
ハンジ･ゾエ
まさかソニーとビーンの話を聞きに来たのかい！？
○○
まあそれ以外にもですね笑
ハンジ･ゾエ
やったー！！
ハンジ･ゾエ
○○から巨人の話持ち出してくれるなんて、！！
ハンジ･ゾエ
それでソニーがね、！
ハンジ･ゾエ
〜〜、！
ハンジ･ゾエ
〜〜！？！？
巨人の話は1時間半続き
○○
(さすがにきつい)
○○
(いくらハンジさんでも巨人のみはきついな)
○○
ハ、ハンジさん
ハンジ･ゾエ
ん？
ハンジ･ゾエ
どうかした？
ハンジ･ゾエ
まだ聞き足りないのかい！？
○○
そ、そうじゃなくて笑
ハンジ･ゾエ
(、？？)
○○
日常的な話しましょ！？
ハンジ･ゾエ
それもいいねぇ！
○○
で、ですよね、！？笑
なんとか巨人話は逸れた
ハンジ･ゾエ
あっ！
恋バナしよーよ！！
恋バナしよーよ！！
○○
え、！？
○○
恋バナ！？
ハンジ･ゾエ
なんでそんな驚くの〜笑
ハンジ･ゾエ
あっまさか○○
ハンジ･ゾエ
好きな人いるでしょ
○○
え、！？笑
○○
ま、まさか！！笑
ハンジ･ゾエ
私はいるよ、？笑
○○
え、？
○○
もう一度聞いていいですか、
ハンジ･ゾエ
んーやっぱ
なんでもなーい笑
なんでもなーい笑
○○
なんですかそれ笑
ハンジ･ゾエ
へへっ笑
正直今のはびっくりした
○○
じゃあ明日早いので
ハンジ･ゾエ
もう帰るの、？
○○
はい
○○
昨日も長く居すぎたので
ハンジ･ゾエ
そっか
ハンジ･ゾエ
じゃあおやすみ
○○
おやすみなさい
部屋に戻り
○○
あの恋バナの話ってホントなのかな、
○○
ほんとだとしたらどうしよ
あー気になりすぎる
○○
ほんとだったら失恋覚悟だよ
○○
いないって信じとこ
でも昨日と今日って ハンジさんの部屋行ったけど
会う度に好きが増す
明日も行きたいな
でも行きたいって言っても 好きバレしちゃいそう、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
