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3日後
オタマ
愛菜
愛菜
愛菜
男子B
男子B
男子D
男子B
愛菜
男子B
男子D
愛菜
男子B
男子B
男子D
男子B
愛菜
男子B
男子B
男子D
愛菜
男子D
男子B
男子D
ウィーン
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ｶﾞｼ
ボト
男子B
男子D
男子B
愛菜
男子B
愛菜
男子D
愛菜
ウィーン
ウィーン
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
ｶﾞｼ
ﾃｩﾃｩﾃｩﾃｩ
バタン
男子B
男子D
愛菜
男子B
男子D
愛菜
なんらかんら
どんちゃん騒ぎ
男子B
愛菜
男子B
男子D
男子B
愛菜
結局ついて来られた…
愛菜
男子B
男子D
ん?なんか 家から遠くなってるような
愛菜
ｶﾞｼ
オタマ
ﾄﾞｽﾝ
愛菜
男の固くゴツい手が 私の胸を鷲掴む
愛菜
痛みで声が出る
愛菜
もう一人の手が私の口を塞ぐ
愛菜
胸を掴んだ手は ゆっくり嫌らしく
私のシャツのボタンを外し
ブラジャーをズラした
気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い!
女が抵抗した所で 男の力には叶わない
愛菜
もう一人の手が 私のスカートをズラした
私のパンツを ズラしてるのが分かった
愛菜
男子D
指を噛み手を緩ませようとした
ﾄﾞｶ!
愛菜
男子D
ﾎﾞｷ!ﾄﾞｶ!ﾄﾞｽ!!!
痛い、叫びたくなる程の痛さ 口を塞がれていたので 食いしばるしかなかった
愛菜
男子B
男子D
彼は痛がってる私を気にせず 腹に蹴りを入れた
愛菜
男子B
私の所に入れるそれは
愛菜
痛い痛い痛い
ﾄﾞｽ
吐き気がする
やめてやめてやめて…
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
夜明けの記憶
愛菜
2人の姿はなかった
何をされたかあの後の記憶は覚えてない
きっと気を失っていない
ただ、
ショック過ぎて 自分を守る為に忘れたんだ
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