三国日菜
だって、私達、幻想郷の住民なんだもん。
川下花
え、う、そ。
高知利花
ほんとよ。
三国日菜
私は紫に吸い込まれてきて、博麗神社に落ちたんだもん。
高知利花
あと、ここの地区の隣の、場所に住んでるから。
三国日菜
幻想学園っていう中学にも通ってるからね。
高知利花
私は紅魔館の前に落ちたわよ。
高知大和
お嬢様、家に帰りますよ。
高知利花
わかったわよ。大和
三国日菜
じゃあ、花またねー!
川下花
うん、、、
2人とも、紅魔館にすまないの?
川下花
え??2人とも????
私、嫌われた!?
三国日菜
マジか、幻想学園のこと、言っちゃったよ。
高知利花
幻想学園に入った生徒は、ずっと幻想郷にいることが、校則だしね。
ピーンポーン!
川下花
2人とも、何で紅魔館を出て行ったの
三国日菜
執事が、呼びに来たからね。
高知大和
三国日菜と高知利花の執事の高知大和です。
高知利花
私はお嬢様なの。
三国日菜
私は霊媒師だよ!
日菜と利花
今は巫女だけど!
三国日菜
えへへっ!
高知利花
あはは♪
川下花
あの、、種族って?
高知利花
花が言いたかったこととは!?
三国日菜
ゆいさんよろしくお願いしまーす!