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青黄まみれ

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青黄まみれ

9 - 無題

♥

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2022年02月23日

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青黄です。

苦手な方は回れ右。

青くん

あ、黄くん

ライブに向けてダンスの練習を していたら、彼が部屋に入ってきた

僕の姿を見ると彼は顔を真っ赤にして 口をパクパクさせている

黄くん

あ…ぇ…///

きっと僕が"腰振り"を 練習していたからだろう

青くん

どしたの、そんなに
顔真っ赤にしちゃって笑

ちょっとだけ意地悪しようと 思って、彼に質問する

黄くん

だって…だってっ…///

青くん

だって、なぁに?

黄くん

青ちゃん…えっちだもん…///

そう言って真っ赤な顔を 隠してしまった

僕は彼を引き寄せると 彼も僕の背中に手をまわす

黄くん

だめ…そんなの…///

黄くん

リスナーさんに見せちゃやだ…///

そう言いながら涙目で 僕を見つめてくる彼のせいで 元気になってきちゃった

ちょうどハグをしているから ソレを彼に押し付けながら喋る

黄くん

んっ…やぁ…///

青くん

んね、練習手伝ってよ…

黄くん

なんの…っ?///

青くん

"腰振り"の

ちょうどいい練習相手が ここにいた

黄くん

へっ!?///

青くん

いいじゃん

青くん

僕も黄くんの
えっちな顔見たい

さっきみたいに口をパクパク させながら、"ばか"って言って 僕に抱きついてきた

ベットの上で君だけにいっぱい見せて あげるから、目そらさないでね

青くん

ほらっ…こっち見ろって…

黄くん

やぁっ…無理ぃ…///♡

青くん

見たいんでしょっ…

さっきから手で顔を隠しているから 彼のかわいい顔が見えない

しょうがないから、ベットの傍に あったネクタイで彼の腕を縛り上げる

黄くん

やだぁ…はずして…///♡

青くん

だーめ、顔見せて

今の彼の姿は僕の興奮材料にしか ならなくて、僕のモノは彼のナカで また質量を増した

黄くん

なんっで…おっきくなったぁ///♡

青くん

お前が煽るからっ…

黄くん

煽ってなぁっ…///♡

青くん

まだまだ付き合ってねっ…

黄くん

ひぁぁっ///♡

彼のおかげでライブ当日は 練習の成果を十分に発揮できた

もちろん沢山絡んで 彼は僕のなんだってリスナーさんにも 見せつけておいた

読んでいただき ありがとうございました。

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