青黄です。
苦手な方は回れ右。
青くん
あ、黄くん
ライブに向けてダンスの練習を していたら、彼が部屋に入ってきた
僕の姿を見ると彼は顔を真っ赤にして 口をパクパクさせている
黄くん
あ…ぇ…///
きっと僕が"腰振り"を 練習していたからだろう
青くん
どしたの、そんなに
顔真っ赤にしちゃって笑
顔真っ赤にしちゃって笑
ちょっとだけ意地悪しようと 思って、彼に質問する
黄くん
だって…だってっ…///
青くん
だって、なぁに?
黄くん
青ちゃん…えっちだもん…///
そう言って真っ赤な顔を 隠してしまった
僕は彼を引き寄せると 彼も僕の背中に手をまわす
黄くん
だめ…そんなの…///
黄くん
リスナーさんに見せちゃやだ…///
そう言いながら涙目で 僕を見つめてくる彼のせいで 元気になってきちゃった
ちょうどハグをしているから ソレを彼に押し付けながら喋る
黄くん
んっ…やぁ…///
青くん
んね、練習手伝ってよ…
黄くん
なんの…っ?///
青くん
"腰振り"の
ちょうどいい練習相手が ここにいた
黄くん
へっ!?///
青くん
いいじゃん
青くん
僕も黄くんの
えっちな顔見たい
えっちな顔見たい
さっきみたいに口をパクパク させながら、"ばか"って言って 僕に抱きついてきた
ベットの上で君だけにいっぱい見せて あげるから、目そらさないでね
青くん
ほらっ…こっち見ろって…
黄くん
やぁっ…無理ぃ…///♡
青くん
見たいんでしょっ…
さっきから手で顔を隠しているから 彼のかわいい顔が見えない
しょうがないから、ベットの傍に あったネクタイで彼の腕を縛り上げる
黄くん
やだぁ…はずして…///♡
青くん
だーめ、顔見せて
今の彼の姿は僕の興奮材料にしか ならなくて、僕のモノは彼のナカで また質量を増した
黄くん
なんっで…おっきくなったぁ///♡
青くん
お前が煽るからっ…
黄くん
煽ってなぁっ…///♡
青くん
まだまだ付き合ってねっ…
黄くん
ひぁぁっ///♡
彼のおかげでライブ当日は 練習の成果を十分に発揮できた
もちろん沢山絡んで 彼は僕のなんだってリスナーさんにも 見せつけておいた
読んでいただき ありがとうございました。