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俺はあなたの専門メイド 1話「マジで…、?」

こちらnmmn作品になってます nmmnを理解した上でご覧下さい

こちらの作品は腐要素や女装表現があります、嫌な方はこの先をおすすめしません

誤字などもあるかもしれません

それでも、良いという方は いってらっしゃいませo(_ _)oペコリ

でかぁ…、

ぇ、ほんとにここ?

えっ、…と、どこから入るの、?

あ、!

君?今日から働く、橙って…

あ、はいッ!!

ふふっこっちだよぉ〜

いやぁ…まさか羅喜(橙の兄)があんなこというなんてね

ぇ、?

なんて言ってたんですか?

え?聞いてないの?

えと、なにを?

はぁぁぁ…w

えっとね、この家さ執事が多くてね

はい

だから、執事は無理だよって言ったら、メイドでもいいから!!とか言ってた…w

え、

てことは…俺、

「メイドとして働くの!?」

うん…w

えぇ…

マジかぁ

まぁ、でも受け入れなきゃ、家か野宿だもんなぁ…

??

あれ?その子誰?青ちゃん

あぁ、この子この前言ってた子

こんにちh((ッ!?

こんにちはぁ〜(●︎´▽︎`●︎)

え,!?

犬耳!?

……

え、ついつい声出ちゃったけど、 触れちゃだめだった…?

ぁの、ごめ__

…w

あはははっww

ちょっと、w青ちゃん笑いすぎだよ

…、?

あ、wごめんごめんw

俺をはじめて見た人はみーんな、橙くんみたいな反応するんだよね…ww

俺、獣人ってやつなんだ、!

そうなんですか。

あ、それとタメでいいよ〜

ぁ、うん!

あ、メイド服は部屋にあるよ

え!?橙くッ、橙ちゃんって女の子だったの!?

いや、俺は男だよ

そ、今この家執事しかいないからね

そ、そっか

さっ、行こっか

おぉ、これが

メイド服…

サムネです。すみません。

はぁ…着るか、

赤「橙くぅーん、!着替えた? もう入っていい??」

あ、いいよっ、!

(っ'o'c)おぉ

なに、その反応、w

え、思いの外、似合ってるなって

嬉しくねぇ〜

あははw

もう終わった?

って、似合ってるね、橙くんw

笑ってるじゃん…w

えへへwごめんごめん

執事長が呼んでるからいこっ!

なにしに?

多分あれでしょ、?専門メイドでしょ?

そうそう、またやめてったらしいね

どーゆーこと?

行きながら話すね

もうちょい明るいところをイメージしてくださいm(_ _)m

それで、?専門メイドって?

普通のメイドは、掃除したりご飯作ったりするんだけど。

この家はね、主人と奥様は海外で仕事をしているから、年中いないの、

そこで、主人様の息子、まぁ坊ちゃん?wの身の回りの世話をする仕事が

専門メイド。

"また"やめてったってのは?

うちの坊ちゃんはテキトーだからねぇ

こらっ、!自由にさせてもらってるでしょ

確かに、それはありがたいわ

どんな人?

それは、会ってからのお楽しみ、!

ふぅん(¬_¬)

さっ、!つくよー

ガチャッ

わぁ

でかぁ…

執事長

皆さん、集まりましたね。

執事長

今日は、メールでも連絡した通り、専門メイドについてです。

執事長

メイドの方は紙に自分の名前を書き、この箱に入れてください。

ぇ…俺もですか?

執事長

あ、そうですね。

執事長

お願いできますか?

はい、!

くじ引きなの?

うん。坊ちゃんが引いた紙の名前の人が専門メイドになるの

軽いね、意外と

基本、うちは自由だからねぇ〜

執事長

結果は、また連絡する。

執事長

それじゃ、解散、!

ねぇ、橙くん!

LI○E交換しよ、!

執事メイドグループにも、入ってもらわないと、!

ぁ、うん、!

ありがとう、!

じゃあ、僕たち仕事あるから、橙くん部屋の場所覚えてる?

うん!

じゃあ、戻ってていいよォ〜

わかった、お仕事頑張って、!

わっ、!ありがとうぅ〜!

続き→♡150

おつくろ〜( 。-∀-。)〜♡

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