吸血鬼パロ好きすぎて貧血。
最初の方からぶっ込んでくるけど決してえrくないです これが吸血鬼の習性です えrくないです えrくないからな!!!!!!((((
※smur ※ちょっとした流血表現
urtさん目線
urtさん
まっ、待ってsmくん!
smくん
俺もう待ったで...?
urtさん
(待って!?)
突然だけど、smくんは吸血鬼というやつだ。
それを知ってる上で俺と付き合っている。
吸血鬼は、何日も血を飲まなかったら
冷静さを保てなくなるらしくて
最近忙しくてまともにsmくんに会えなかったから
絶賛襲われています。
urtさん
ぁ、明日も色々ある、からさ...
そろそろ後ろに下がる。
smくん
はぁ...もう無理、我慢できへん
ガッと押さえつけられる。
urtさん
(あ、終わった)
肩を強く持たれて、思いっきり首を噛まれる。
いつもより全然痛い()
urtさん
い゙っ...
smくん
ヂュ...ジュル
urtさん
ひッゾクゾクぁ、やめ...////
どんどん腰の力が抜けていって、smくんに重心をかける。
後ろにもたれかかったところで、また新たな肌に牙を刺される。
urtさん
ひぁッゾク////
urtさん
(ほ、放置しなかったらよかったぁ...(泣))
smくん
ヂゥ...ヂュ
urtさん
は、ぁッん、ふぅ...ゾクゾク////
項をツーっと舐められて、また噛まれる。
urtさん
うぁっゾクッゾク////
smくん
ジュル、ヂュ...っはぁ...
ぐいっと顔を向けさせられる。
smくん
口開けて
urtさん
ん、っ...!?////
噛みつくようなキスをされる。
urtさん
ん、ぅッ...ん、んぅ...////
舌をしつこく責められる。
urtさん
ん゙っ!?ビクッ
舌先を噛まれた。
血の味がすごくすごい(?)
smくん
ジュルル...ヂュゥ...ヂュ...
音を立てて血を吸われる。
urtさん
ん、んぅゾクんっぅ////
やっと口を離してくれた。
urtさん
っぷは、はーッ...はぁ.../////
urtさん
smくぅ...もうむ、り...////
頑張って逃げようとした。
smくん
グイッ
urtさん
うぇっズルズル////
でも引き戻された。
smくん
はぁ...逃がさんよ...?
結構な量をあげたけど、まだ目がギラギラしてる。
urtさん
か、勘弁してください...()
後日貧血になったのはまた別のお話。
urtさん
全身が痛い( ˙-˙ )