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アヒョン
ん
ジェヒョン
お邪魔します
アッパ
今回はお前はどう言うつまりだ？
アヒョン
アッパ
アッパは行きなりジェヒョンを見ると胸ぐらを掴んだ
オンマ
アッパちょっと座って話そ
アッパ
ｺｸﾘ
ジェヒョン
今回はホントにすみませんでした
ジェヒョンはアヒョンの両親が座ったら土下座をした
オンマ
土下座して許して貰うと思っても許さ無いからね？
ジェヒョン
はいそれはわかってます
ジェヒョン
1つお願いが有ります
ジェヒョン
これからもアヒョンさんとお付き合いさせて下さい
ジェヒョン
産まれたら俺が育てますから
2年後
ハジュン
オンマ
アヒョン
どうしたの？
ハジュン
アッパは？
アヒョン
まだお仕事だよ
アヒョン
もう直ぐ帰って来ると思うけど
がちゃ
アヒョン
帰って来たかも
ジェヒョン
ただいま
アヒョン
おかえり
ハジュン
おかえり
ジェヒョン
ハジュナ良い子にしてたか？
ハジュン
うん
ハジュナが寝た後
アヒョン
今日は早かったね？
ジェヒョン
うん早くハジュナとアヒョナに会いたくて早く仕事 終わらせた
アヒョン
そう
ジェヒョン
えぇー嬉しく無いの？もっと喜んでよ
アヒョン
嬉しいよ
ジェヒョン
そう？それは良かった
アヒョン
うん
ジェヒョン
あっそうだ今日アヒョナにプレゼントが有るんだ
アヒョン
何？
ジェヒョン
今日 誕生日たよね？
アヒョン
えっ？覚えてくれてたの？
ジェヒョン
もちろんだよ
アヒョン
ありがとう
ジェヒョン
ごめん渡すの遅くなって
アヒョン
全然 良いよ
ジェヒョン
で もう言わ無きゃと思っててでも言う機 会が出 来て
アヒョン
なに何？
ジェヒョン
やっと言えるよごめんずって待たせて
アヒョン
なに？
ジェヒョン
ごめん家で言う所が
アヒョン
だから何？早く言ってめっちゃ気になる
ジェヒョン
うん
ジェヒョン
こんな俺ですけど俺と結婚して下さい
ジェヒョンはアヒョンの前に座ってポケットから指 輪 入れを出して指 輪を見せる
アヒョン
ｸｽｯ...はい...ｸｽｯ...こんな...ｸｽｯ...私でよければ
ジェヒョン
はい
ハジュン
オンマ
ソファで寝てたハジュンが2人を見てた
アヒョン
ハジュナ
ジェヒョンはハジュンを見てるアヒョンを腕に包んだ
アヒョン
ただいま
オンマ
おかえり
アッパ
おかえり
ジェヒョン
お久しぶりです
オンマ
久しぶり
オンマ
ハジュナ
ハジュン
ばぁばぁ
アッパ
じぃじぃも居るよ
ハジュン
あっ
ジェヒョン
俺たち結婚します
アヒョン
はい
オンマ
おめでとうやっとだわ
アッパ
俺はまだお前は許して無い
ジェヒョン
お父さん
ジェヒョンは下を向く
アッパ
オンマがお前を許して娘もお前を見て幸せな顔してる孫も可愛いからまぁまぁお前を許してるだけだ でもやっと結婚だな？結婚おめでとう
ジェヒョン
ありがとうございますお父さん
アッパ
お父さんは辞めろ
ジェヒョン
あっすみません
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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