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ふと目がさめると外は真っ暗だでも寝ようとしても高校に遅れると思い仕方なく起きた
僕はいつものようにスマホをいじりながら殺人事件の記事を見て楽しんでいた
でも突然のめまいに倒れてそのままねこんでしまいおきるとふしぎな空気がただよっていたでもそこはいつと同じ部屋だ少し肌寒くて布団に入りそのまま寝てしまい高校に遅れかけた
高校では静かなタイプだ最近はここ周辺で殺人事件がありクラスはその話題でいっぱいだ僕は最近その事件の真相がきになってうずうずしていた3時間目は数学で得意な教科だから気合いが入っていた
3時間目の途中でまためまいがした気を失いかけたでもなんとかたえた僕があの事件の真相を妄想していたらクラスのからみたくない奴らが来て僕に『この問題なにか』と聞いてきた僕は呆れたが教えてやった
家に帰るとあの殺人事件のことが詳しく載っているサイトをみつけてじっくり見ていたその内容は12歳の長女が家族全員食べてしまったということだその記事を見て正直嘘の書き込みだと思った信用していなかったが次の日テレビでそのことが放送していたことに恐怖を覚え鳥肌がたった
夜はずっとネットを見ていたので次の日寝不足で高校では2、3時間目はほとんど寝てしまっていたそのせいで放課後補習になってしまった帰りが遅くなってしまった家に着きもう遅い時間だから寝てしまい
夢の中で女の子が橋の上から手招きをしていた次の日は休みなので気分転換にでもその橋に行くことにした僕は山育ちだからこの橋は知っていたのでその橋に行くと…
誰も居なかった橋を渡るとそこには小さな家がありそこに入るのは躊躇したが入ってみたそこには大きな檻があり何か居るのかとのぞいてみたが何も居なくて帰ろうとしたら声が聞こえた振り向くと
女の子
という声が聞こえてそこには夢の中に居た女の子がやつれていて今にも死にそうになっていた僕はリュックの中に一応保存食えお入れて置いたのでそれをあげるとまるでライオンが肉に食らいつくかのようにむしゃむしゃ美味しそうに食べていた
僕が帰ろうとするとその子が僕を引き止めて
女の子
といってきた僕は困ったが1日だけ泊まることにしたその女の子はびっくりするほど大食いで僕に沢山の食べ物を頼んできて何十分かたってついに女の子は
女の子
と言い出してそれを取ってきてあげると
女の子
と言っていた不思議な子だと思ったが帰ろうとはしなかった次に
女の子
と言いだした
僕
女の子
といったゾッとして今にも逃げ出そうとしたが取ってきてと可愛い目で言われてなんだか可哀想に見えたので頑張ってしとめてその子に渡すと
女の子
と言って僕は戸惑ったが女の子はまあいいかと言いながら太郎に食らいついた恐怖で帰ろうとしたがその子が可哀想に見えたのでやっぱりやめた次は
女の子
僕
女の子
僕は全て悟った時はガクガク震えて頭が真っ白になった
女の子
僕はいつのまにか弟を連れてきていた弟は戸惑ってどうしたという目つきで見ていた僕は無言でその女の子にあげたすると
弟
という声が聞こえたが1分後ぐらいはしんとしていた次注文はなくて朝になり帰ろうとすると
女の子
と言われた最後にお願いを聞こうと思って聞くと
女の子
僕は迷った静かに食べられるかこの子を殺すか僕は静かに檻に入り
釜をもち女の子に降りかかった刺すと女の子は
女の子
女の子
女の子
僕は檻からでて女の子を埋葬してあげた橋を渡りこの橋にできるだけ毎日来ようと……