主
主
主
isg
俺はこの青の牢獄に住んで?いてだいたい1年くらいたっただろうか
午後の試合が無くなったから1人自主練してチーム部屋に帰るところだ
ng
isg
isg
ng
isg
ng
ng
isg
ng
isg
俺はその場から走って逃げてた。 前を見ずにngを見ていたら誰かにぶつかった
isg
kis
kis
isg
こんな挑発に乗ってしまわないよう、これ以上の反応をしないように顔を逸らし横を歩こうとした
kis
isg
isg
ng
ngを呼んで通り過ぎたところで
kis
kis
isg
isg
ng
kis
kis
isg
そうだ… 俺はこいつを喰ってコイツより 高いところに行く…
isg
isg
ng
ng
kis
isg
ng
ng
isg
ng
ng
ngと話しながら奥にあるkisの部屋の前に立った
isg
ng
kis
isg
ng
kis
kisが俺らに向かって歩いてきた。
その後何が起こったのか分からなかった
ngが横に倒れていた…。
isg
isg
kis
isg
その後首に強い衝撃が走った
視界が真っ暗になった
…遠くからisgの声が聞こえる
だけどいつものThe元気な声じゃない
甘い声…
ng
kis
isg
ng
頭に入る情報が整理できない し、手足はギッチギチに縛られてるし
kis
kis
アイツがそう言ったあと。 isgと深い口付けを見せてきた
isg
困り眉。涙目。 だけど脚は開いて良がっている…
ng
kis
isg
ng
kis
isg
音が五月蝿い… ぱちゅぱちゅ 〃
それに俺のソコも張ってて痛い…
そりゃそうでしょ。 好きなやつがエ〇すぎるんだから
ただ、 その顔をさせているのは俺じゃない。 その現実を受け止めると たまらなく虚しくなる
isg
kis
ng
なんだろう… すごく苛立つ
isgの耳で囁きながら 俺を見てニヤついてる
囁かれたisgは俺の顔に精〇をかける程 派手にいった
ng
isg
涙目でこちらを見つめてくる。
ng
俺は彼を呼んで優しく口付けをした
kis
そしたら「ゴリュ」と音が鳴った
isg
どこまでアイツのが入ってるのか分からないけどisgはその音の次に潮を〇いた
ng
isg
ng
kis
ng
kis
そう言ったあいつは、アレを抜いてすぐに指をisgの穴を塞いだ
kis
掻き回す音が頭に響く。 俺の好きなやつが、 好きなやつのライバルに穴を掘られて 精〇をナカに出されている
isg
kis
ng
kis
トんだisgの身体を事後処理もせず俺の手足の縄を解いてきた
ng
kis
kis
kis
ng
kis
kis
あいつはそう言って奥の浴室にisgを連れていった
俺は何も出来ないまま部屋を出た
ng
ng
俺は上の服で股 間を隠しながらトイレに入った そして。isgで抜いた
ng
独り言をほざいて部屋に戻った
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