TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

MOZUつぼ

一覧ページ

「MOZUつぼ」のメインビジュアル

MOZUつぼ

1 - 第1話

♥

411

2024年08月12日

シェアするシェアする
報告する

みなさん、はじめまして! ケロケロと申します!小説書くのは初心者なので、誤字・脱字だったり変な文章だったりすると思います。ですので、温かい目で見ていただけると幸いです!

今回の話はmozuつぼです!

では、スタート!

tb

ん、、ここどこだ?

van

お、起きたか。つぼ浦

tb

ん、誰だテメェ!

tb

てか、この腕についてるやつ外せ!多分手錠だな!あと目隠しも

tb

これは誘拐拉致監禁だぞ!早く取れよ!!

van

おいおい、わしにむかってそんな口答えしていいのか?お前は今、縛られてて何もできないだろ?w

tb

ん?もしかして、、、

バサッ(目隠しを取る音)

tb

やっぱり、半チャーハンじゃねえか!!

van

誰が半チャーハンじゃ、ヴァンダーマーだ!

van

まあ、そんなことはどうでもいい。

tb

あ?なんだよ、てか早く取れよ!

van

少しは口を閉じれないのかね、つぼ浦。

van

まあ、そんな態度を取れるのも今のうちだぞ、

tb

は?どういうことだこらぁ、埒が開かねえなまったく、

van

つぼ浦、わしはお前が気に入った。

tb

は?俺はお前に気に入られて嬉しくねえよ

van

ふ、まあいい。

van

それでだつぼ浦

van

わしはお前の従順な姿を見たい。

van

警察を敵対し、mozuにだけ心を開いているお前を作りたい。

tb

は?何いってんだよお前?

tb

意味わかんねぇ

van

ふっ、そう思ってもらって結構。そんな気持ちも今日でお別れだ。

van

キミトス、堕夜

kmts

はい

dydy

はい

tb

は?お前ら何すんだよ、はなせよ!!

両腕を抑えられ動けなくなる

van

さあ、つぼ浦。

van

わしたちのものとなるがいい。

tb

やめっ!!

口に小瓶に入った漆黒の液体を入れられる。

tb

うぐっ、

意識を失う

van

はっ、これからが楽しみだな、

kmts

ですね、

dydy

ほんとに、、
早くつぼ浦の従順な姿が見たい///(想像をして顔を赤らめる)

kmts

だよな、!!

van

さて、アジトの戻るぞ。キミトス、つぼ浦を抱えろ。

kmts

はい!ボス!

ここまで見てくれてありがとうございました!これからつぼ浦はどうなっていくのか、、、お楽しみに!また、コメント等もぜひお願いします!

next ♡50

loading

この作品はいかがでしたか?

411

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚