アイドルの僕がアイドルの貴方に恋心を抱いたらダメですか? 1話
長尾sied 今から一年半前: 僕は小さい頃からアイドルに 憧れてた。 だから、アイドルのオーディションを受けて日々努力していた。 オーディション発表日、僕はオーディションに合格した。 長尾「あの時はびっくりして鳥肌が立ったなw。」 それから色々なドラマや映画、舞台に出演し、有名アイドルになった。 それが今に至るところだ。 スタッフ「長尾さーん。」 長尾「はーい。」 スタッフ「ちょっとお話があって、」 長尾「なんですか?」 スタッフ「ドラマ出演が決まり ました!」 スタッフ「しかも、あの有名アイドル の道枝駿佑くんとです!」 長尾「えっ!?あの有名アイドルのですか?」 僕はびっくりし、思わず声にだしてしまった。 だってあの有名アイドルだよ? ねくすと。
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