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~Episode 7 ♡⃜~
S.m
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目に涙を溜めて、僕の足に手をつき、 懇願するリノ。
僕の理性の器は、表面張力になるほど いっぱいいっぱいだったのに、 リノは構わず僕を誘惑してくる。
僕はリノをどうこうよりも、 自分の理性を抑えることに必死だった。
なにより、リノを怖がらせてしまうのではないか という不安が大きかった。
S.m
発情した獣人は飼い主の服で 用を足すと、どこかで聞いたことがあった。
これが僕の精一杯の気遣い。
でも、この気遣いが仇となってしまった。
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目に溜めていた涙がついには溢れ、 泣きだしてしまった。
S.m
泣き止む気配のないリノを 抱きしめる。
すりッすりッッ…♡
リノがやっと落ち着いたかと 安堵していたら、今度は僕の足の上で 腰をゆらゆらと振っていた。
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S.m
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腰をさらっと触るだけで、 それすらも刺激となるのか腰をビクビクさせ、 高い嬌声を上げる。
これが、僕の理性を溢れさせる "引き金"となった。
まぁ、いっか…。 明日は久しぶりの休暇。 リノがしたいようにしてやろう。
後ろの裾から手を入れ、腰や背中を撫でる。
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指先が触れるか触れないかの所で 背筋をすーっとなぞれば、それにあわせて 肩がビクビクと震える。
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S.m
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そう言ってリノは僕のもう片方の手を 勃ちあがった自身のモノの方へと持っていく。
S.m
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S.m
ズボンの中に手を入れ、 蜜を垂らしている先っぽを 親指でぐりぐりっと優しく押してみる。
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S.m
無理と言いながら先走りの量を 増やすリノのソレ。
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S.m
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びゅるるッ…、♡
僕の手の中で勢い良く白濁の液体を出し、 肩で息を整える。 そんなリノが可愛くて、妖麗だった。
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S.m
リノは僕の下半身に顔を埋め、 モノを口に含んだり、キャンディの様に ぺろぺろと舐めたりして、 僕の射精感を高めていく。
S.m
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頭を撫でながら褒めると とても嬉しそうな顔をして、 長いふわふわの尻尾をゆらゆらと動かす。
腕をちょっと伸ばして、今度は 後ろからズボンの中に手を入れ、 孔にローションを馴染ませ、中指の 第二関節まで挿れてみる。
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僕のモノを咥えながら喘ぐ姿が エロいとしか形容できないくらいに、 僕を興奮させた。
次々と、僕の指を飲み込んでいき、 ついに3本指が入るぐらいにまで 孔が解れた。
S.m
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背中を支えながらリノを押し倒し、 下半身に身に纏っていたものを全て 引き剥がす。 上半身の服も脱がそうとしたが、 ガードされてしまったため、 そのままにしておくことにした。
リノのおかげでギンギンに勃ちあがった 自身を孔の入り口にズリズリと 擦りつける。
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じゅぷんッッ…、♡
ぐぷぷぷッ,,♡
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S.m
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僕のが中に全て入っても 馴染むまで動けないため、 リノの内腿をさわさわっと触ってみたり、 お腹に付くほど上を向いたリノのを 軽く触ったりしてみる。
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動いてとお願いをするリノの 腰は既にゆらゆらと動いていた。
S.m
ずッ…ずッッ…ずッ、♡
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この腰の律動に慣れてきたら、 今度は互いの肌がぶつかって、 パンパンと音がするぐらい突いてみる。
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S.m
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッッ、♡
先程までのパンパンと乾いた音に、 僕の先走りによって水音が加わり、 その音さえも2人の興奮材料となった。
その影響でリノの甘ったるい匂いが また一段と強くなり、 僕の身体は火照りを増していった。
S.m
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S.m
2人の射精感が限界に達し、 互いが互いを求めて速い速度で 中を突く。
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S.m
中に欲を出し、 リノは白濁を出したあとに、 透明の液体を吹く。
息を整えながら、後処理をしようと 孔の中に指を入れようとすると、 僕の袖を掴んで、、
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こんなに可愛い事をされて、断れる訳もなく 白濁の液体が入ったままの孔の中に また質量の増した自身を押し込んだ。
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To be continued …♡
続きいりますか、?