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~Episode 7 ♡⃜~

S.m

本当に、いいのッ…、?

lk

いいから、お願いッ、…♡

lk

お願いしますぅ゛ッ~~♡

目に涙を溜めて、僕の足に手をつき、 懇願するリノ。

僕の理性の器は、表面張力になるほど いっぱいいっぱいだったのに、 リノは構わず僕を誘惑してくる。

僕はリノをどうこうよりも、 自分の理性を抑えることに必死だった。

なにより、リノを怖がらせてしまうのではないか という不安が大きかった。

S.m

りの。僕の服あげるからッ…
それじゃだめかな、…?

発情した獣人は飼い主の服で 用を足すと、どこかで聞いたことがあった。

これが僕の精一杯の気遣い。

でも、この気遣いが仇となってしまった。

lk

ぅ゛ッ…、なんでよぉ、
俺のことッ、嫌いなのッ…?

目に溜めていた涙がついには溢れ、 泣きだしてしまった。

S.m

ぁッ…、、ごめん、
そんなつもりじゃッ…、

泣き止む気配のないリノを 抱きしめる。

 

 

すりッすりッッ…♡

 

リノがやっと落ち着いたかと 安堵していたら、今度は僕の足の上で 腰をゆらゆらと振っていた。

lk

んッ,,ぅ゛ッ…♡

S.m

りの…、?

lk

ぁ゛ぅッ…、♡(ビクビクッ…

腰をさらっと触るだけで、 それすらも刺激となるのか腰をビクビクさせ、 高い嬌声を上げる。

これが、僕の理性を溢れさせる "引き金"となった。

まぁ、いっか…。 明日は久しぶりの休暇。 リノがしたいようにしてやろう。

後ろの裾から手を入れ、腰や背中を撫でる。

lk

んッ…はぁッ,,♡

指先が触れるか触れないかの所で 背筋をすーっとなぞれば、それにあわせて 肩がビクビクと震える。

lk

はぅ゛ッ…、♡ぁッ,,♡

S.m

ねぇ,どこ触ってほしいの…?♡

lk

ぅ、…♡ここッ,,♡
ここぉ゛ッッ…、/

そう言ってリノは僕のもう片方の手を 勃ちあがった自身のモノの方へと持っていく。

S.m

どう触ればいい、?♡

lk

ご主人さまの手でぐりぐりッ…してほしいです、…/

S.m

ん、わかった、…

ズボンの中に手を入れ、 蜜を垂らしている先っぽを 親指でぐりぐりっと優しく押してみる。

lk

あ゛ぁッ、…♡これむりぃ゛ッ,,,♡

S.m

ㅎㅎ、♡すっごく気持ちよさそう,,♡

無理と言いながら先走りの量を 増やすリノのソレ。

lk

きもちくてッ,,,♡

lk

すぐでちゃう゛ッ,♡

S.m

いいよ、出して…

lk

あ゛ぁッ,,♡でるぅ゛ッ…でちゃ…ぁ゛ッ、♡

びゅるるッ…、♡

僕の手の中で勢い良く白濁の液体を出し、 肩で息を整える。 そんなリノが可愛くて、妖麗だった。

lk

ご主人さまッ、…僕も気持ちくしてもいいですかッ,?

S.m

ぇ、…?

 

 

 

リノは僕の下半身に顔を埋め、 モノを口に含んだり、キャンディの様に ぺろぺろと舐めたりして、 僕の射精感を高めていく。

S.m

ッ…、上手だねッ,,♡

lk

んふぅッ…、♡ぅッ,,♡

頭を撫でながら褒めると とても嬉しそうな顔をして、 長いふわふわの尻尾をゆらゆらと動かす。

 

 

腕をちょっと伸ばして、今度は 後ろからズボンの中に手を入れ、 孔にローションを馴染ませ、中指の 第二関節まで挿れてみる。

lk

んぅ゛ッ,♡やぁ゛…ぁ゛,,♡

僕のモノを咥えながら喘ぐ姿が エロいとしか形容できないくらいに、 僕を興奮させた。

次々と、僕の指を飲み込んでいき、 ついに3本指が入るぐらいにまで 孔が解れた。

S.m

りの、もういいよ
ありがと、

lk

ん、はぁいッ、…

背中を支えながらリノを押し倒し、 下半身に身に纏っていたものを全て 引き剥がす。 上半身の服も脱がそうとしたが、 ガードされてしまったため、 そのままにしておくことにした。

 

リノのおかげでギンギンに勃ちあがった 自身を孔の入り口にズリズリと 擦りつける。

lk

ぅ,…やぁッ♡はやくぅ、…♡

じゅぷんッッ…、♡

ぐぷぷぷッ,,♡

lk

ぁう゛~~ッッ,♡

S.m

ん,,痛かったら言うんだよ、?

lk

んぅ゛,らいじょ-ぶぅッ,♡

僕のが中に全て入っても 馴染むまで動けないため、 リノの内腿をさわさわっと触ってみたり、 お腹に付くほど上を向いたリノのを 軽く触ったりしてみる。

lk

んふぅッ…、♡ぅッ,,♡

lk

ねッ,動いてッ…、?♡

動いてとお願いをするリノの 腰は既にゆらゆらと動いていた。

S.m

、動くよッ…?

ずッ…ずッッ…ずッ、♡

lk

んッ,,はぅ゛ッ…、♡

この腰の律動に慣れてきたら、 今度は互いの肌がぶつかって、 パンパンと音がするぐらい突いてみる。

lk

ぁ゛ッ..んや、…♡
すんみんッ、..♡

lk

きもちぃ゛ッ,♡

lk

りのッ,,これしゅきぃ゛ッ…♡

S.m

ほんと..?♡
よかった、、

ぱちゅッぱちゅッぱちゅッッ、♡

先程までのパンパンと乾いた音に、 僕の先走りによって水音が加わり、 その音さえも2人の興奮材料となった。

その影響でリノの甘ったるい匂いが また一段と強くなり、 僕の身体は火照りを増していった。

S.m

はぁッ、…ぁ゛,,♡

lk

んやぁ゛ッ,,♡ねッ…、ぇ♡

lk

でちゃう゛ぅッ,,,♡

S.m

ぅ、…、♡僕も,ぉ゛…♡

2人の射精感が限界に達し、 互いが互いを求めて速い速度で 中を突く。

lk

ぁ゛..ッ、ぁ゛あッ~~♡

lk

もうらめぇ゛ッ…♡
れちゃうよぉ゛ッッ,♡

S.m

んぁッ、…♡いくッ,,♡

中に欲を出し、 リノは白濁を出したあとに、 透明の液体を吹く。

 

息を整えながら、後処理をしようと 孔の中に指を入れようとすると、 僕の袖を掴んで、、

lk

もういっかいッ、…/
だめ、?♡

こんなに可愛い事をされて、断れる訳もなく 白濁の液体が入ったままの孔の中に また質量の増した自身を押し込んだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

To be continued …♡

続きいりますか、?

"僕の猫ちゃん,,♡"

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