ゆる
「千紘くんはあたし中毒」
ゆる
ゆる
ゆる
ゆる
ゆる
ゆる
ゆる
この枠は千紘くんの枠
これは未知の枠
これは、、、わかんない🌟
ゆる
未知
未知
そこには千紘が倒れてた
未知
未知
未知
未知
未知
千紘くん
千紘くん
千紘くん
千紘くん
未知
未知
未知
未知
パチッ(千紘が目を覚ました)
未知
ドサッ(未知がベッドに千紘を押し倒した)
未知
未知
未知
はっ
未知
未知
未知
千紘くん
千紘くん
千紘くん
千紘くん
未知
未知
ドキッ
未知
未知
千紘くん
モデルやってくれるってこと?
え?
未知
ぎゅ、、、
未知
未知
ドッドッドッ(千紘の心臓の音)
、、、あれ?
この心臓の音って、、、
ドッドッ
千紘くん
千紘くん
未知
千紘くん
千紘くん
千紘くん
千紘くん
千紘くん
俺
未知が傷つくならもうやめようって思って
なのにステージでは未知が歩いてて
その姿がほんとうにおれにとって女神(ミューズ)で、、、
感動して思わず抱きしめて
キスした
こんなのはじめてで自分でもわけがわからないけど
でも 決していいかげんな気持ちでしたわけじゃない
それだけは覚えといて
未知
あのキスに「好き」の意味が入っているかどうかはまだ不明
だけど
あのキスに1つでもちゃんと理由があって
千紘くんも すこし気にしてくれてたのがちょっとうれしくて
未知
未知
未知
未知
未知
それだけは覚えといて
未知
未知
、、、
着替える
未知
未知
千紘くん
未知
千紘くん
千紘くん
未知
未知
特別にきょうだけだからね、、、‼️
様子見にきただけのはずなのに
プチ(ボタン外した)
なんでこんなことに、、、
千紘くん
千紘くん
未知
未知
未知
未知
(黒ネコの世話)
(黒ネコの世話)
(黒ネコの世話)
(黒ネコの世)
千紘くん
千紘くん
ちょっとドキドキする、、、
未知
ボスッ
未知
未知
(千紘くんがいつもとちがうと調子くるう‼️)
ゴソッ
未知
未知
未知
未知
千紘くん
未知
未知
千紘くん
未知
千紘くん
千紘くん
いつかするから
未知
こまる
いつかっていつだろう
ちゃんとってどんなだろう
頭の中がそればかりで うめられて
いつもきみの行動で
きみの言葉で
わたしの世界は
かえられてしまう
ギシ
ぜんぶ
きみのせいだ
未知
未知
パチッ(千紘が目を覚ました)
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