注意!
この話には、
1、BL要素
2、誤字脱字
3、下手くそ
4、学パロ
前書いた小説とは違う世界線
結局読みにくいだけ
以下の成分が含まれます
苦手な方は、
閲覧を控えることをお勧めします。
それでは始まります。
学園祭の2週間前の昼休み
中也
やっと裏庭で見つけた中原だったが、
芥川と敦が話している所を目撃する
芥川
敦
敦
敦
そんな話を途中見ていた中原だったが
芥川が敦を誘ったところで、耐えられなくなり、その場を離れる。
中也
芥川に好意を抱いていた中原は、
そんなことを思いながら気を紛らわすが、
失恋したのでは。と言う思いを抑えきれなかった…
芥川
今度は、芥川が中原を探し始めるが、
見つけても避けられるばかりで、昼休みが終わってしまった。
授業前の10分休憩
芥川
目が合うが、先に行かれてしまう。
芥川
少しムカついた芥川は、中原を準備室に押し入れ、問いただす。
芥川
しかし、本当のことを言えない中原は
中也
と、嘘をつき、
中也
と、また逃げてしまった。
芥川
その後、学園祭の出し物を決めた時
先生
先生
くじ引き後
中也
他の生徒1
中也
他の生徒2
中也
2週間後
放送
太宰
敦
体育館 劇の終盤
太宰
敦
終盤に差し掛かり、白雪姫が眼を覚ます、キスシーンが始まる。
フリなのだがだが、口を近づけた時…
中也
うっすらと言葉が聞こえ、すぐに顔を上げる芥川。
その後すぐにまた、演技が始まり、劇は終了した。
その後自由時間があったが、
2人は、別々のグループで、動き始めてしまった。
学園祭終了
他の生徒1
他の生徒2
他の生徒1
他の生徒2
中也
他の生徒1
他の生徒2
他の生徒1
そんな話をして、次の話題に行こうとするが…中原は。
中也
他の生徒1
中也
帰ろうと、正門前にいた芥川を追いかける中原。
中也
芥川
中也
そう言い、芥川の腕を掴み木の下に連れて行く中原。
大樹の下
芥川
中也
中也
芥川
言葉を聞いた途端、うつむく芥川。
中也
芥川
戻ろうとした中原の腕を掴み引き止める芥川
中也
芥川
中也
芥川
中也
失恋だと考えていた中原の顔には
悲しみの気持ちは消えていて
2人とも、幸せそうな顔で、笑いあっていました。
happy end
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主
主
主
主
主