シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
時刻は23時40分
門限は22時
大遅刻です、、、
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あかりのない街を全力疾走する
雪が降っているのにかいているこの汗は、暑いからなのか、焦りからなのか
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静かに家の戸を開ける
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何も音がしない
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安心してため息を着いた瞬間、目の前に彼が現れた
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怒ってる
笑いながら怒ってる
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冷たく囁く彼
見放されただろうか
凍りつくほど冷たい空間に冷や汗が出る
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彼に手を引かれてリビングに入る
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無意識にため息をつく
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彼は握っていた手を離し俺の肩を掴む
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彼の冷たい声が心に刺さる
俺の肩を壁に押し付けて話してくる彼
肩を抑える腕にギリギリと力が入っていて痛い
苦しくなって顔を逸らした
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彼はそう言うと俺の顔を乱暴に掴み荒っぽいキスをした
舌を絡められて、吸われて
怒られているはずなのに、体がビクビクと反応してしまう
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頭がクラクラする
キスだけで、どうして、、?
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体の疼きが止まらない、早く触って欲しい
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彼は俺を壁に持たれるように座らせる
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その瞬間、ビリビリとした刺激が身体中を駆け巡る
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グリグリと足で踏まれる度に、少しの痛みとその何倍もの快楽が沸き起こる
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彼は立ちながら壁に手を付き、俺を見下ろすようにしながら容赦なくグリグリと、踏んでくる
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ぐったりした俺の体を支えながら彼が耳元で囁く
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彼に強引に立たされる
上手く立たない腰を持ち上げる
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彼はこちらを振り向くことも無く俺を置いて寝室に向かう
俺はふらふらする足を進め歩き始めた
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反論なんかしたら何をされるか分からない
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彼はそう言うと、俺を押し倒す
その瞬間、身体中に痛みが走る
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息を整え、涙が溜まった目で自分の下半身を見る
まだあまり濡れていないのに、いれられたのだ
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今まで動いていなかったのに、彼は急に激しく腰を振る
最初こそものすごく痛かったものの、だんだん快楽が生まれてくる
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彼は冷たく言うと再び奥へと入れてくる
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彼の問いかけにこくこくと頷く
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激しくついていた腰が急に止まる
体から溢れそうになっていた快楽がピタリと収まる
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再び腰を動かし始める彼
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その後もイキそうになれば止まるを、繰り返された
何時間たっただろうか
俺は何十回イキかけたのか
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そういうと彼は俺の手首を掴み自分のネクタイで俺をベットに繋げる
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彼が頭をかきながら考え込む
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そういうと彼は引き出しをあけ、何か長い棒を取り出す
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彼はそれを俺に突っ込む
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体の中で振動している何か
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彼が部屋から出ていく
普段だったら絶対イカないような弱い刺激でも今の俺がイクには十分だった
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体から出ていく白い液体
イッたからといってそれが止まる訳では無い
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再びくる絶頂
その後何回もイカされ、俺は気を失った
暗闇の中で誰かが俺の名を呼んでいる
だんだんと意識がはっきりしてくる
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意識がはっきりしてきて自分の中にないくんのものが入っていることに気づく
それを自覚した瞬間、快楽の波に襲われる
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あれほどイキまくった俺の体はもう何も出ない
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もっともっと愛してあげるね
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その後、何度も何度も奥を突かれて、俺は何度も何度もイキ続けた。
でもさっきまでとは違って、彼は何度も何度もキスをしながら愛の言葉をかけてくれた
後日
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[完]
シロ
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シロ
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コメント
17件
時差コメ失礼します! 主様の書き方、表現法や言い回しがたまらなく好きです!! おすすめで巡り会えたことに感謝っ! フォロー&♡しときます!新作漁ってきます(`・ω・´)
ほんっっと好きでした!!!
ないふお願いできますか? それか、赤組のもっともっと激しいのお願いします