主
主
主
主
主
司くんは人気者だ
青柳くんのような後輩だったり
小豆沢くんのような ショーのファンだったり
当然だけれど えむくんや寧々にも
だけど
そんな司くんを
僕だけのものに...
授業終わり
司
類
司
司
類
司
類
フェニラン
寧々
えむ
司
寧々
司
えむ
類
司
えむ
司
類
類
司
類
類
類
司
司
類
司
司
司
えむ
司
類
えむ
寧々
類
えむ
えむ
司
寧々
類
寧々
類
寧々
寧々
類
類
類
流石俺たちの演出家だな!
どんな演出にも応えてやるぞ!
類
どんな演出も実験も 司くんは応えてくれた
嬉しいかった
優しくて
強くて
唯一無二の存在で
やっぱり僕は 司くんがいないとダメみたいだ
僕にとって司くんは唯一無二 だからこそ僕だけのものにしたい 司くんにとっても唯一無二になりたい
だけど
司くんの周りには沢山の人がいて
どうすれば司くんは 僕だけのものになる?
どうしたら 僕だけの司くんでいてくれる?
類
邪魔な存在は全て
この手で
類
主
主
主
主
主
コメント
1件
読み返したら 「嬉しかった」が「嬉しいかった」にっ...!お恥ずかしい