コメント
12件
えへ、このシリーズ待ってた( 玲夢ちゃん登場だァァァ⤴︎⤴︎⤴︎ 続きが楽しみすぎて爆発しそう((
忙しい中って分かっていながらも投稿してくれる…ありがたい… え?玲夢サン強すぎません?ってかさらっと違う名前も出すのは草
玲夢がサムネ(?)になってて アアァァァァァァァァァァァァってなった
逸希
らっだぁ
らっだぁさんは完全に意味が分かっていないようだ()
ばどきょー
靱哉
ばどきょー
靱哉
ばどきょー
あっちはあっちで楽しそう()
らっだぁ
雪
らっだぁ
私達で話し合った結果、らっだぁさん達の力が欲しいのだ。幹部や総統に協力を願うのは、かなりのハードだ。だから、緊張していて、覚悟は固めていたはずだったのだが、やはりらっだぁさんの圧は強いな……()
志帆
コンタミ
雪
緑色
靱哉
ばどきょー
靱哉
逸希
レウクラウド
逸希
靱哉
らっだぁ
らっだぁさんは少し俯きながら、大きな声でそう言う。私達は背筋が凍る。あの人の能力「圧力」絶対あるって。何を言われるかわからず、ただ怖がった時、らっだぁさんは机をバンッと叩いて、椅子から立つ。
らっだぁ
らっだぁ
逸希
らっだぁ
逸希
らっだぁ
靱哉
志帆
雪
なんだこの意地っ張り総統は(?) まぁ、なんか許してくれそうで嬉しい。らっだぁさんは「よっしゃぁ!!」と言って、椅子に再度座る。
らっだぁ
緑色
らっだぁ
こんな事を話しても、いつも通りの軍人達だ。なんだかほっとするけれど、同時に多少呆れを持つ。当たり前だ。結構覚悟してたんだからな?
らっだぁ
逸希
ばどきょー
レウクラウド
ばどきょー
コンタミ
らっだぁ
緑色
レウクラウド
らっだぁ
ばどきょー
うんそれは私も思ったわ()
らっだぁ
レウクラウド
らっだぁ
コンタミ
緑色
ばどきょー
らっだぁ
コンタミ
緑色
逸希
正直意味分からん。けど取り敢えず見学したい人を決めるんだろ?いつぶりだこれ()
逸希
緑色
志帆
ばどきょー
雪
レウクラウド
近海の鯖
靱哉
らっだぁ
靱哉
逸希
緑色
逸希
緑色
逸希
意味は分かっていないのだが…とりあえずそういう事ね、うん(?) みどりくんは少し俯き、手をブラン、と意識が無いような状態になったと思えば、数秒後突然パソコンに向かい、カタカタし始めた(?)
逸希
はっっっっっっっっや
なんかやばいサイトみたいなのを開いて、パスワード的なのを打って……あぁもう分からん()
数分後、パソコンに何かの情報ファイルが追加された。うわすっげぇ()
みどりくんは小さく振り返る。そして、私を見つめる。え、気まづ() てか、みどりくんの目がなんか光ってる感じなの気の所為?いや、目とか気にしたことないから知らんけど
逸希
緑色
逸希
突然正式名称言われたんだけど???
緑色
逸希
緑色
逸希
分かんねぇぇ……()
緑色
突然、みどりくんは少しだけ目を見開き、椅子から立ち上がって窓を覗く。今にも窓から落ちそうで止めようとすると、こちらに振り返ってきて思いっきりぶつかる。しかも倒れたのは私だけだ。痛み感じなくてよかった()
逸希
緑色
逸希
数日前の、靱哉と初めてであったあの事件。また彼奴らがこの国を攻めに来たってことか? ………それなら、やばすぎる。またこの住民の誰かが殺されたら、まずい。
逸希
緑色
確かに、靱哉は少しミスっただけで、きょーさんに能力が効くほどの力は持っている。という事は、絶対またそのレベルの奴が居るって訳だ。私達2人だけ気付いた所で、返り討ちにされるだけ。
逸希
緑色
逸希
緑色
逸希
緑色
逸希
その瞬間、サイレンのようなものが鳴り響く。皆の避難を促す声が聞こえる。 間違いなく、らっだぁさんの声だ。
逸希
緑色
逸希
みどりくんは大きな窓ガラスを拳で割り、そこから外に出ていった。ここ6階なんだが… まぁ、そんな事言ってる場合では無い。私達は住民避難所の所に行かなきゃ。私は訳が分からない道を迷いつつも、何とかその場所へ向かった。
逸希
雪
志帆
靱哉
逸希
志帆
雪
靱哉
志帆
4時……今は2時。つまり、2時間後だな。正直いって、雪はここに居てくれるのは嬉しいが、他2人が1人行動をしているのが、とてつもなく怖い。何かあったらどうしようかとずっと思う。
無事でありますように。 そう願うしかなかった。
逸希
靱哉
雪
逸希
雪
靱哉
逸希
雪も1人行動。1人行動というのが、とてつもなく怖く、どうすればいいのか分からなくなってしまう。 ………でも、雪を信じるしかないんだ。
無事でありますように。 そう願うしかなかった。
逸希
靱哉
逸希
やっと辿り着いた、と思えば、そこは、血溜まりが酷く、皆が倒れている。案の定、そこには黒パーカーが居た。
隣にはきょーさんとレウさんが倒れており、それを守るように傷だらけの志帆が居る。それを見て、一気に怒りが湧いた。
逸希
志帆
謎の人物
靱哉
謎の人物
謎の人物
謎の人物
まさか、靱哉を戻す為に来たのか?前断ってただろ。相当頭がおかしいのかよ。本当にそう思える。
謎の人物
靱哉
黒パーカーがよく分からない1人を突き出す。よく見れば、少し大きい女の子のようだ。大きい、とは言え、私と同じくらいの小さな女の子だろう。 靱哉はそれを見て、見開いた表情をする。まさか……
逸希
靱哉
彼奴ら、靱哉の弱みの事なら何でも知ってるのかよ。気持ち悪ぃ。正直に出た言葉だった。
靱哉
謎の人物
逸希
靱哉
逸希
逸希
靱哉
私は靱哉の腕を掴み、思いっきり走る。靱哉はあの子の事が気になるのか、随分と後ろを気にしている。だが、私は余程信頼度があるからか、しっかり着いてきてくれる。ありがたい。
あの子の事を殺されたらマジでどうしよう………本当にこの行為は賭けなのだ。捕まれば私諸共洗脳だとか殺されたりだとかされるかもしれない。マジで全力で逃げるしかねぇ。私は無理矢理身体能力アップの薬を混ぜたおにぎりを靱哉に食わせ、私も食べながら走った。
死ぬ恐怖を感じながら食うおにぎりはやはりまずいものだ()
逸希
案外作戦は成功している気がする。相手はこっちに来てる。まんまと靱哉という目標の為にご苦労さんよォ()
謎の人物
逸希
謎の人物
謎の人物
逸希 靱哉
まさかのシンクロ。今の一言で2人敵に回したからなお前ら地獄まで落とす。私が手を挙げ合図をしようとした時、1人が私達を攻撃しようとした。
逸希
靱哉
玲夢
謎の人物
逸希
靱哉
玲夢さんの攻撃を避けながら、私達は更に黒パーカーに敵意をむきだしにする。くっそぉ……能力が多分遠距離能力使ってくる系なんだろう…めちゃくちゃ近寄り難いし、このままだと巻き込む。
逸希
靱哉
逸希
靱哉
逸希
出たーチートキャラ……実際目の前に敵として居ると絶望感半端ねぇなこれ。しかも靱哉の仲間=助けないといけないって結構終わってね?←
逸希
靱哉
ピタッ
逸希 靱哉
あれ、フラグ立った終わった
逸希
謎の人物
靱哉
そんな事を言う間に、黒パーカーはどんどん近付いてくる。あぁ、これは終わったかも。皆、ごめんね。 私は、目を閉じた。
んなわけねぇだろこの諦めの無い逸希様はよォ!!
靱哉は冷や汗をかきながら、笑顔を浮かべた。
靱哉
靱哉
玲夢
靱哉
玲夢
靱哉
玲夢
靱哉
逸希
私はそう言い、相手の方に両手を向ける。魔女は能力が効きにくい。魔女で良かったぜ。 靱哉は体が屈強。靱哉は動いて、玲夢さんを抑える。
謎の人物
逸希
逸希
謎の人物
私は急いで玲夢さんを抱え、階段を登る。 ……数秒後、後ろから大きな音が響いた。
逸希
ばどきょー
レウクラウド
志帆
逸希
靱哉
玲夢
玲夢
靱哉
謎の人物
逸希
雪
逸希
雪
志帆
逸希
レウクラウド
ばどきょー
靱哉
ばどきょー
雪
レウクラウド
そうして、私達は敵を殲滅しながら、みどりくんのtpを走りながら待機(?)していたのだった。
逸希
玲夢
逸希
逸希
逸希
逸希
逸希
逸希
逸希
玲夢
逸希