stprファミリー 2

こんにちは、あこと言います😊

stprが家族だったら続きです~

◤◢◤◢注意◤◢◤◢ stpr様のnmmn書かせて頂きました nmmnです 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません！ 不吉なコメントはお控えください不快に思われるコメントもお辞め下さい

それではどうぞ~

静かに、と合図すると 何も言わず頷いた

そう、またる💛とへの告白だ

慰めているのか、 笑われているのか、 よく分からない顔でそう告げた

僕達、、いや、 僕の!! る💛とくんなのに.......

そう顔を輝かせながら る💛とに抱きつく

それを見てガツンと 言ってやろうと思ったが その言葉をのみこんだ

僕大人だから。

そう言い、首を傾げる

可愛すぎｯｯ!!

そんな事は置いとき、、

グイッと肘で合図をされる

可愛い笑顔を残し先に 走っていった

そう焦りながら莉❤は 後を追って行った

る💛とが告白される日は ため息ばかりでる

先程女子生徒に言われた

そう言い彼女は頭を下げた

グイグイと言葉で責めてくる

それだけ言い残し 女子生徒は屋上を出ていった

家でその事を話してみた

こ💙ん言葉に苦笑いを浮かべていた

全員一致で、ダメだと言われた

皆に聞くのが間違いだったかな....?? そんな事を思いながら、 相談に乗ってもらったお礼を言った

こ💙兄は相変わらず よく分からない事を言っている

苦笑いを浮かべつつ優しく 頭を撫ででくれた

さ💗は優しすぎる。 自分のことなど考えず僕達を 優先してくれる

しかしさ💗みは絶賛受験生だ あまり迷惑はかけてはいけない

元気にそう応えた

少し安心したのか、さっきの 心配そうな色は抜け 笑顔になった

そうドヤりながら言う

少し嫌そうな顔をしていたが 本当は2人とも嬉しいのだろう そんな事を考えながら自分はお茶を 1口飲んだ

さすがお兄ちゃんだ 課題なども全て終わらせて いるんだろう

自分も頭よかったらなぁ.....｡｡

そう言い、さ💗み達の居る方へ 向かった