青水短編集♡

いふです

俺は今、社畜なんですが

そんな社畜を癒やしてくれる 天使を見つけまして

“推し”という存在です

その推しというのが

歌い手のほとけ、

通称いむくん

まぁそんな事は置いといて

なんで…俺の推しが…

俺の横で裸で 寝ているのだろう？

え？待って待って待って 推しからのおはよう貰った…ﾖｯｼｬｧ

いふくんはいむくんの 目の前で土下座しています

いやいやいや、待てよ！！

本当に何があった？？！！

蘇れ〜〜！！俺の記憶〜！！

くしゃみ可愛すぎだろ！！！

何回、俺を尊死させたら 気が済むんや？

尊い♡ダボダボなの めっちゃかわいい〜〜

あれ？あのパーカーって 洗濯したっけ？

やばいかも…

このパーカー一生洗わん

推しが俺に推しが俺に推しが俺に…

は？ちゅーだと？ もしかしてキス!?

本当に何があった…？

推しのキス顔まじ天使👼

深いやつ…？深いやつって あの？え？…まじ？

推しからのお願いはもちろん はい！と言いたい…けれど

推しにキスは…ハードルが…

しかも、深いやつなんて…

その顔は反則ｯ//

少し下に目を向けると 俺のパーカーを着て

パーカーから肩が出そう になっている…

しかも、動くたびに、 胸が見えてめっちゃドキドキする

そしてもう少し下に目を向けると

太ももｯ//

嫌われた？ てか怒ってる推しも超かわいい

やばい…尊死する…//