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推ししか勝たん
うり
目が覚めたらいつもの感覚とは違う、重だるい。
『まじで?久しぶりに風邪でも引いたかな…』
うり
『ちゃんと休んで、ちゃんと眠って…次からは遅刻しないようにしないと…』
『なおきりさん、俺の事心配してたり…んなわけないよな』
うり
とりあえず着替えようとした。
ピンポ-ン
うり
うり
ゆっくりとドアを開けた。
なおきり
うり
なおきり
うり
うり
なおきり
なおきり
うり
なおきり
『どこから湧いてくるんだその自信は…』
うり
なおきり
2人で中に入った。
なおきり
なおきり
うり
さっきまで寝ていたからか、汗を書いてるからか、髪や服が崩れていた。
『目のやり場に困るからやめて…』
コクンと弱々しく頷いたうりは、その場で脱ぎ始めた。
『男性同士だからなんとも思われてないんかな…』
うり
風邪ひいてる張本人な癖に、腹チラさせながらこっちを見てニィッと笑う。
なおきり
うり
苦笑しながら着替えていく。
『まぁ、帰れって言われても帰るつもりはないんだけどさ…』
うりは、何とか着替え終わった用で大きく欠伸している。
なおきり
うり
いつもはあんなに元気なのに風邪を引けば大人しくなる。
熱測ろうと近寄っておでこに触れれば、眠たそうにうつらうつらし始める。
なおきり
うり
なおきり
なおきり
急に倒れるように寄りかかってきた。
その後直ぐに聞こえたのは落ち着いた寝息。
なおきり
軽くワシャワシャと頭を撫でた後、持ち上げてベットで寝かせた。
主
なおきり
主
なおきり
主
主
うり
主
主
主
主
なおきり