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第27話です!

ごめんなさい遅れました!忙しくて

アオイ

言い訳無用。早速前置きします

アオイ

皆さんあと少しで夏休みが始まりますね

アオイ

皆さん楽しみだとお思いですが、、、主はそうではないようで

私は夏休みとか長期的な休みは嫌いです

アオイ

私もそっち派だなぁ

でも、この期間に勉強して、実力テストで友達を抜かすのを目標に頑張る予定です

アオイ

あー、夏休み中に勉強するかしないかで差は開くよな

アオイ

宿題を最後あたりにやる奴とか主嫌いだもんね

ほんとに嫌いですそういうタイプの人。友達にそういう人いるけど、、、

本当に心配、、、

テストの点数もやばい(平均20〜30とか)のに、勉強しろって言ってもしないし

アオイ

えっ馬鹿やん

そうなんだよ馬鹿なんだよ!!!!

どれだけ悪い点とっても焦らないでヘラヘラしてて、、、ほんとに理解できない!

でも大切な友達だから見捨てれねぇ!!!

人としてはすごく大好きなんだー!!

アオイ

主他の人相手にできるくらいの余裕ないやん。大丈夫そう?

大丈夫じゃねぇから焦ってんだよぉぉぉ!

アオイ

どんまい。話書こうか

うぅぅぅう厳しい、、、

アオイ

ハイハイ頑張ろうか

アオイ

では、27話スタート!

─────あんていく

アオイ

おー帰ってったなぁ

トーカ

あー、あの派手髪の人達?

アオイ

そうそう。なんか金髪のいい人に助けられたんだよね〜

トーカ

そりゃあ良かったじゃない。でもあんま深入りはしないでよね?

トーカ

人間なんて、そんな信用しない方がいいんだから

アオイ

もーまたそんなこと言っちゃって

アオイ

トーカも素直に、、、ね!

トーカ

あー?何言ってんの?

アオイ

そうかそうか

アオイ

、、、ま、深入りはやめとくよ。もう会うことなんてないだろうし

西尾

お、もうこんな時間じゃねーか

金木

ほんとだ。僕、看板ひっくり返してきますね

店長

おぉ、助かるよカネキ君。ありがとう

金木

いえいえ

金木

(出口のドアへ向かう)

月山

ふぅ、、、これで1日目も終わりかい?

月山

思うよりも早かったね

アオイ

思った。案外接客っていうのも楽しいもんだね

月山

(本当はコーヒーにカネキ君とアオイ君の香りが心地よくて、、、おっと口に出そうになってしまった)

月山

(明日も楽しみだねぇ)

トーカ

あんたら、まだ仕事は終わってないよ!

トーカ

あと片付けってもんが残ってんだから!

アオイ

あーそっか、、、仕方ない。もうひと踏ん張りといきますかね

西尾

俺便所〜

トーカ

おい錦!前もそれで戻ってこなかっただろ!

トーカ

もうトンズラなんてさせるつもりはないよ!

西尾

、、、ちっ

西尾

たりーなぁ

店長

(机を拭いてる)

トーカ

ほら見て店長の手際の良さ!見習いなさいよ

西尾

わーったよ。(ふきんを取りに行く)

トーカ

よし。2人は調理場の掃除頼める?

アオイ

了解ー!行くか月山

月山

OK〜

アオイ

(、、、( '-' ))

こうして各自で店の片付けを行うあんていくたち

─────調理場

アオイ

キュッ、、、キュッ

月山

サッ、、、ササッササッ(ほうきをはいている)

アオイ

よーしこっちは終わったぞー

アオイ

ってなんだその動きは、、、きんもちわるいな

月山

何を言っているのだいアオイ君。僕の動き、、、素晴らしいだろう?

月山

シュバックルルルッ

月山

(ほうきを持って踊る)

アオイ

いい年こいてやめろ、、、ほうきを振り回すな馬鹿

アオイ

ほーらせっかく集めたゴミが舞っちまったよ、、、

アオイ

貸せ。私がやっからお前は冷蔵庫の中でも見てろ

月山

君の命令とあらば、、、仕方ない

月山

(冷蔵庫へ向かう)

アオイ

ふぅ、、、やっと静かになったか

アオイ

サッサッ(ほうきをはいている)

アオイ

(今日は客数増えたし、あんていくの収入的には上々じゃないかな、、、安心)

アオイ

(この調子で残りの日も客数が増えていくといいんだけど、、、ま、大丈夫っしょ)

月山

(冷蔵庫を見つめている)

アオイ

(うわ月山、、、何をそんなに必死に見つめている?)

アオイ

(冷蔵庫の中に何があると言うんだ?お前にはそんなに欲するものでもあるのか?)

アオイ

(まぁどうでもいいや、、、)サッサッ

しばらくして

アオイ

おい月山ー!ちりとり取って〜

月山

承ろう。

アオイ

おーありがと(と言ってゴミを中に入れる)

月山

なんと手際の良い、、、無駄な才能だねアオイ君

アオイ

黙れ髪むしるぞ

アオイ

ちりとりってゴミが少し残っちゃうの不便だよな〜

月山

これは気になる、、、貸したまえ

月山

(はんば強引にちりとりを奪う)

アオイ

おいおい乙女には優しくな

月山

君は見た目だけだろう。安心したまえ

アオイ

私を傷つけて楽しいか?

月山

(無視)

アオイ

、、、殺すぞ?おい

月山

受けて立とう。勝ったら僕に右腕1本譲ってもらおう

アオイ

ふん。腕の1本くれてやるさ

アオイ

まーそれは私に勝てたらの話。私負ける気ないからさ

月山

君も口だけは達者のようだ。いつまでそんな調子でいられるかな?

アオイ

こいよ?

月山

(アオイに向かって走る)

アオイ

(攻撃パターンの予測中)

月山

(ここは店の中であり可動域が限定されている。これはアオイ君の赫子では大きく動けず不利となる。だかそれはアオイ君も理解しているはずだ。おそらく防御か避けることに集中し、隙を狙って攻撃を仕掛けてくるはずだ。これは甲赫の重量を活かしアオイ君に大ダメージを与え、僕に攻撃させる隙を埋めるべきだ。)

月山

(とはいえ、彼女の皮膚は硬い、、、僕の赫子でも砕けるかは疑わしいかもしれない。避けられる可能性も高い。ならば、相手の予測に反する動きかつ、大きなダメージを与えれる攻撃をしなければならない)

月山

(よし、これしかない、、、!)

アニメあるある、数秒で有り得ないくらい喋る

月山

(高く飛ぶ)

アオイ

っ!?

アオイ

おいお前それは──────

バギィッッッッッ

月山

アオイ

月山

、、、、、

アオイ

、、、、、

アオイ

やっぱお前馬鹿なのな

月山

ここは室内なのを考えすぎて忘れていたようだ、、、失態だ。

アオイ

んな事言って言い訳してんじゃねーよ!もうとっくに手遅れなんだよ!

アオイ

どーすんだこれ

月山

いやはや、僕がいればこんなことすぐに解決できるさ

アオイ

いや原因お前な?

アオイ

、、、(月山の方を見る)

アオイの見る月山は

なんと

なんと、、、

天井に刺さっていた、、、

アオイ

はぁー、、、どうしたもんかこりゃ

トーカ

´ー` )ノ🚪ガチャ

トーカ

大きい音がしたけどどうした!?

トーカ

何があった───────、、、ん?

トーカ

、、、ん?

アオイ

あー、、、どうも

月山

どうもこんにちは霧島君

トーカ

は?

西尾

おーいお前らどーしたー?

西尾

(調理場の外から喋る)

西尾

おーい聞こえてんだろ?返事ぐらいしろよ?

西尾

(調理場へ向かってくる)

トーカ

、、、

アオイ

、、、

月山

君たち、僕を慰めるくらいのことはしたらどうなんだい?

アオイ

うるさい股蹴んぞ

トーカ

禁的無くしたくなけりゃ喋んな

月山

、、、

西尾

´ー` )ノ🚪ガチャ

西尾

、、、おー?

西尾

どーなったら、、、

西尾

こんなことに、、、なるんだ?

金木

´ー` )ノ🚪ガチャ

金木

、、、月山さん?

金木

月山さん!?

店長

どうしたんだい?こんなにみんな集まって

店長

、、、おっと、、、どうし、、たんだい?

アオイ

ごめんなさい店長、、、天井に穴開けてしまって、、、

店長

いや、もうそれはいいよ。どうしてこうなったか僕はが知りたいな

トーカ

私もです。何がどーなったら月山が天井に刺さるんだか、、、

西尾

状況を説明しろアオイ

金木

是非とも、、、

アオイ

実を言いますと、、、

〜経緯説明〜

西尾

はぁ、、、ったく、おめぇらは何やってんだよ

トーカ

というより、その流れのあとにジャンプする月山も月山でどうよ、、、

金木

はは、、まぁ大きな怪我がなくて良かったと思うよ

アオイ

カネキ君だけだよ貶さないのは、、、!

月山

流石はカネキ君。僕が見込んだだけある

店長

、、、2人とも

アオイ

はい

月山

なんだい?

月山

(ちなみにまだ天井にささってる)

店長

カネキ君の言うとうり、君たち2人に大事がなくてよかったとは思う

店長

2人には店の手伝いや繁盛のきっかけを作ってくれた恩もあるし、この事態にそんなに言及はしないよ

アオイ

店長、、、!

月山

なんと器の広い、、、!

店長

だが

店長

天井に空いた穴を修理する分には手伝ってもらうよ

アオイ

店長、、、

月山

なんということだ、、、

トーカ

いや当たり前だろ。壊したのお前らなんだから

アオイ

いやまぁ責任はありますけども、、、

アオイ

頑張ります、、、

月山

仕方ない。協力しよう

店長

じゃあ明日、ホームセンターで材料を買ってきて修理を頼むよ

店長

必要なものは明日までに僕がリストアップしておくから、任せたよ

アオイ

了解しました

月山

把握した

店長

じゃあ最後にもうひとつ

アオイ

どうしました?

店長

、、、月山君を抜こうか

アオイ

あぁ、、、

西尾

そういやこいつ刺さったままだったわ

金木

みんなで協力して抜こうか

トーカ

だな

みんなで月山の足を掴むというよりシュールな光景がそこにはあった、、、

─────とある場所にて

バンッバンッ

おーい?お前、いつになったら口開くンだ?

竜胆

、、、兄ちゃん。こいつもう死んでね?

ありゃ?

いっけねーやっちまった♪

鶴蝶

´ー` )ノ🚪ガチャ

鶴蝶

おいお前ら、手がかりは掴めたか?

竜胆

あー、、、うん。もちのろんだってばよ

たりめーだろ?信用ねーなぁ?

鶴蝶

ハイハイ分からなかったんですね。了解

竜胆

おい決めつけんな!?

鶴蝶

いやお前らわかり易すぎて、、、

鶴蝶

ていうか、殺しちまったのか?そいつ

いやーやりすぎちまって

鶴蝶

おいおいこれバレたら面倒くさいやつだぞ、、、

鶴蝶

一応こいつ一般ではお偉いさんなんだからな?

竜胆

えーそうなの?処理めんどいやつじゃん

えー、、、鶴蝶よろしく

鶴蝶

お前ら自分でやった事は自分で片付けろよ?

鶴蝶

、、、仕方ない。とりあえず三途の方も聞き取りしてるから、そっちで情報得れたか聞くしかない

鶴蝶

処理はそれからだ

りょーかーい

竜胆

三途ってどこでやってるんだっけ?

鶴蝶

あぁ、こっちだ

3人、三途の方へ向かう

────とある場所その2

バギィッ

春千代

おいてめぇ?まだ言わねーのかぁ?

可哀想な敵さん

、、、

春千代

、、、仕方ねぇな

春千代

もう一本いっとくかァ!

可哀想な敵さん

!?

バギィィッッ

可哀想な敵さん

グガァッ!

春千代

おーおー派手に折れたな

春千代

もう一本、、、って

春千代

もう残ってねぇなぁ?w

可哀想な敵さん

ヒィ、、、

春千代

こりゃー堪んなく痛てぇだろーなァ?

春千代

もうこんな思いしたくねーよな?おい

可哀想な敵さん

ヴ、、、ハ、、、イ

春千代

じゃあ、早く仲間売っちまえよ?

可哀想な敵さん

う、、、勘弁してくれ、、、

可哀想な敵さん

い、言う、、、から!

可哀想な敵さん

俺らのアジトの場所は、、、

可哀想な敵さん

アジの干物商店だ、、、

春千代

、、、ありがとさん

春千代

ふっ、これで地獄から解放されんなぁ?

春千代

ま、開放される代わりに

春千代

手の指も足の指も無ぇ、、、無様な姿ンなったまったなぁ?w

春千代

オマケに仲間売るっつー人間として最低なこともしちまったし、、、

春千代

お前に生きる価値、、、あるかァ?

可哀想な敵さん

ッ、、、(絶望の顔をしてる)

春千代

、、、最っ高な顔してんなぁ?wwwww

春千代

じゃ、お前の最低最悪な人生、俺が終わらせてやるよ

可哀想な敵さん

っ!やめてくれ!命だけは─────

春千代

幸せだなぁ?

バンッ

春千代

ふー楽しかった

春千代

会議後の拷問っつーのは開放感あって最高だな

春千代

、、、ま、今回はハメ外しすぎたな

春千代

(血まみれの手を見る)

鶴蝶

´ー` )ノ🚪ガチャ

鶴蝶

おい、情報は得れたか?

春千代

あぁ、あらかたこいつが吐いてくれたワ

春千代

(ぐちゃぐちゃの死体を指さす)

鶴蝶

こりゃまた派手に散らかしてくれたな

処理は鶴蝶がやってくれるってよ〜♪

竜胆

ほんと鶴蝶は心が寛大だわ〜

鶴蝶

んな事一言も言ってないんだわ

春千代

よろしく頼んだ鶴蝶

鶴蝶

ぶっ飛ばすぞお前ら!!!

春千代

あ、敵のアジ「アジの干物商店」っつーとこだってよ

鶴蝶

んな怠けた名前のとこがかぁ?

鶴蝶

お前騙されてねーか?

春千代

おいおいんな訳ねーだろw

春千代

さ、早くマイキーに報告行こーぜ!

春千代

(部屋を出る)

、、、あいつ嘘言われてねーか?

竜胆

アジの干物商店とか信用0なんだけどw

馬鹿だなーあいつ

竜胆

ま、いつもの事だろ。俺らも首領んとこ行こーぜ

鶴蝶

あぁ、そうだな

─────会議室

首領

カチカチ、カチ、、、

九井

あ、首領。資料の作成完了したんで、確認いいですか?

首領

あぁ、分かった。見せてくれ

九井

はい(資料を渡す)

首領

、、、(目を通している)

春千代

´ー` )ノ🚪ガチャ

春千代

マイキー!アジトの場所分かりましたー!

首領

ご苦労だった。で、どこだって?

春千代

アジの干物商店ってとこらしいです

九井

は?

九井

んな気の抜ける名前の所にあるわけねーだろ!?

春千代

あぁ!?こちとら苦労して手に入れた情報なんだよ💢

鶴蝶

´ー` )ノ🚪ガチャ

ただいま戻りましたー

竜胆

同じくです

春千代

おせーぞお前ら!

春千代

お前らは情報どうだった?

うっかり殺しちまったから聞きそびれちまってよ〜

竜胆

あ、俺は悪くないからね

首領

殺しちまったのか?

首領

そこの奴は処理がめんどくさいな、、、

首領

ちょっと待ってろ。いいサイズの袋取ってくるから

鶴蝶

ありがとうございます。三途の分いれると死体は2つあるので2袋お願いできますか?

首領

分かった

首領

(取りに行く)

春千代

おいおい灰谷兄弟!

春千代

ヘマしちまったなぁ?ざまぁねぇなwww

竜胆

うるせぇ!そっちの情報だってどう考えてもデマだろーが!

春千代

行ってみねーとわかんねーだろ💢

お前今日イライラしてんなー?

春千代

るせーな!アオイ不足なんだワ!!!

それは同感

竜胆

同じく同意

春千代

どこいっちまったんだアオイ、、、

春千代

会議も来なかったしよぉー?今日1回も顔見れてねーんだけど

一言も話せてねぇ、、、不足してんだけど?

春千代

わかる、、、会いてー!!!!!!

竜胆

特に本人からこれといった話は聞いてねーけど、、、用事かなんかかな?

九井

あぁ、さっき首領に聞いたんだけどよ

九井

私的な用事、だそうだ

春千代

私的、、、まさか

いやアオイに限ってそんな、、、

春千代

デ、デデデデデ、、、

竜胆

やめろ、考えたくもない!!!!

デートっつーわけか!?

竜胆

言うなー!!!!!

鶴蝶

どんまい、お前ら

竜胆

殺すぞ鶴蝶!!!!!!

アオイは俺らん事裏切らねーんだよ!

春千代

そーだよ!んな事もわかんねーんか!

九井

お前ら過激派すぎんだろ!

九井

選択肢は他にもいろいろあるだろ!

鶴蝶

そうだ。デートとは限らない

鶴蝶

お前らはホントに視野が狭いな。勉強し直せ

わざわざ煽り入れてくんじゃねーぞ鶴蝶ォ

竜胆

ぶっとばされてーよーだな?

首領

´ー` )ノ🚪ガチャ

首領

ごめん袋在庫切れだったわ

首領

良かったら明日買ってきて

春千代

了解ですマイキー!

首領

三途だけじゃ心配だし、、、

首領

三途、鶴蝶、灰谷兄弟らで頼む

首領

死体1人分入るようなデカい袋を頼む。ホームセンターとかに売ってるからよろしくな

春千代

分かりました!

竜胆

了解です

把握でーす

鶴蝶

はい、明日に買い次第渡しますね

首領

あぁ、助かる

首領

んじゃ、今日はもう解散でいーぞー

梵天みんな

はい!お疲れ様です

第27話は以上です!

アオイ

くそ長くなったやんけ主。配分下手くそか

だって切り悪いとこで終わらせたくなかったんだって(^^;)

アオイ

やばいやばいこんなゴミみたいな会話してるうちにもタップ数は増えていく、、、

アオイ

〆ます

アオイ

いいねやコメント等いただけると幸いです!では、また次回会いましょう!

バィ_(・ω・_三_・ω・)_バィ

喰種女子が梵天にいる話

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