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主よ☆
主よ☆
主よ☆
主よ☆
主よ☆
蒼
百々
主よ☆
主よ☆
先生
そう、聞いての通り僕はガン__。
知ったのは3週間前だ、
体調が変って思い病院に行ったらガンと診断された
百々君には まだ言えてない
前聞いたには生きれる日にちが残りわずからしい
でも今こう知らされた。
先生
先生
入院したら百々君と会えるはずがないって僕は思った
だから僕はこう言った。
蒼
先生
蒼
お薬を受け取って素早く家に帰った
僕はベットに横たわりため息をついてこう言った
蒼
蒼
そう、僕は長年百々くんに片思いをしている
百々君は学校で1番人気、ファンサークルもできているくらいにだ
ファンサに入ってる人よりも僕の方が百々くんを知っている
でもあんな人気な百々だって美人が好きなはず
だから僕が付き合えるわけが無い
と、思っていたけど次の日にまさかな事が起きた
蒼
蒼
と言いながら学校に向かった
学校に着いた途端百々君にこう言われた
百々
蒼
屋上に呼ばれて、何があるんだろう、と思いながら教室へ向かった
ガラガラ
バシャーンッ(水掛
いじめっ子
そうこいつはいじめっ子百々くんのファンサにも入っている
僕はこいつにいつも虐められている
いじめっ子
と言われた
その時僕は思った、
蒼
って、え?なんでこう思ったかって?それはお楽しみに!
蒼
僕はその時間をワクワクしながら放課後になるのを待った
キーンコーンカーンコーン(チャイム鳴
ついに放課後になった
もう百々くんは着いて居るだろう
と思ってワクワクしながら向かった
蒼
百々
蒼
百々
蒼
もう言われることなんて知っている
百々
ガチャッ!(ドア開
と、同時にドアが開く音がした
そう、来たのはいじめっ子、
その時僕はニヤッとした顔でいじめっ子を見た
いじめっ子と目が合い僕は再び百々くんを見る
蒼
と僕はニコニコしながらその告白をOKした
その時いじめっ子が来た
いじめっ子
蒼
まさかここでも僕の悪口を言い続けるとは思わなかった
でも、悪口を言ったことが間違いだったようだ
そう、百々くんがこう言ったのだ
百々
その返事をいじめっ子がした
いじめっ子
蒼
まさかの嘘をつかれた
百々
と言った
いじめっ子
といじめっ子はまた嘘を言った
百々
そう、その時は百々くんと一緒に帰ったから嘘が通じるはずがない
百々
と百々くんが低い声のトーンで言った
するといじめっ子が怯え、逃げていった
百々
と百々くんが逆に謝った
蒼
蒼
百々
蒼
僕は照れながら言った
百々
百々
蒼
主よ☆
主よ☆
主よ☆
主よ☆
主よ☆