キスをした
司
レン
3秒程すると離してくれた
けれどその3秒は自分的にはとてつもなく長い時間だった
司
レン
レンは目をハートにさせてこちらを見ている
司
レン
俺はレンに壁の方に引っ張られる
そうしたらいきなり壁に押し付けられて
甘噛みするかのようなキスをされる
司
いつの間にかレンは膝を俺のあそこにぐりぐりと押し付けていた
司
レン
司
イキたいけどいけない
そんな快楽が襲う
しばらくするとレンは俺から離れた
いきなりで床にぺたりと座ってしまう
司
レン
司
レン
レン
司
レン
司
レン
いきなりレンの手を俺の口に押し付けてきたかと思えば
俺の口に何か入ってきて、一気に睡魔が襲ってきた
司
俺は死を覚悟し、まぶたを閉じた
何時間眠っていただろうか
俺は目を覚ました
1番最初に目に入ったのはレンの姿
司
レン
レン
司
俺は自分の体に目を移した
手足が壁に押さえつけられていた
主
服は着ているので抑えられままあんなことやこんなことにはならないと思われる
司
レン
レン
いつもと同じような笑顔で告げられる残酷な言葉
司
レン
レンは何処からかこのセカイのスマホ(?)のような物を取り出し
あるアプリを開く
レン
そのアプリを開くと真っ黒な画面が現れる
レン
レンが細い指で真っ黒な画面に指をかざすと
司
まるでローターのような振動がくる
正直気持ち良すぎて声が出そうになったが
ここは我慢だ。と言い聞かせ声を我慢する
レン
もう一度指をかざして次は縦や横に動かした
司
流石の俺でもこの快感に耐えられずに声を漏らす
レン
レン
そう言いながらめちゃくちゃに指を画面に当てて動かした
司
司
司
レン
司
司
レン
司
いくら助けを求めてもレンには届かないし
いくらもがいても、快感が迫ってくる
司
司
呂律も回らなくなる
司
司
司
司
レン
5時間後、、
司
レン
司
もう咳をこむくらいしか出来ない
レン
今は 放置 という言葉だけで失神しそうだ
司
レン
レン
いつもより嬉しそうな笑顔で微笑んだ
1時間後、、、、、
司
目の前が真っ黒だった
正直殺してほしいほど辛かった
司
いくらレンが激しく指を動かしても
出てくるものは俺の小さな喘ぎ声だけだった
レン
レン
レン
レン
司
レン
レンが何か喋っている
意識も朦朧としてきて聞き取れない
レン
レン
レン
携帯を見つけるために伸びてきた手だけでも感じるようになった身体
レン
司
司
俺の部屋、、
なんとか先程までの記憶を思い出す
レンと筋トレをして、その後、、
司
一気に顔が熱くなる
けれど、今の状況を見て
先程のことは夢だったんじゃないか
そう思った
思いたかった
今日はセカイでの練習
少し早めに来てしまって、誰もいなかった
司
レン
少し気まづい雰囲気になる
レン
司
急に近づいてきたと思いきや
レン
レン
その時確信した
終わった
夢なんかじゃない
紛れもない現実なのだ
司
レン
無事、俺の体重は2キロ減ったとさ
主
主
主
主
主
主
主
司
主
司
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
22件
司くんダイエット成功⭐︎
推しと、推しが‥!? めちゃよき‥感謝✨
リクエストなんですけど、KAITOさんが司くんを放置プレe(((