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イール様へ! 参加型の設定です!
名前/エーデルシュタイン 性別/男 性格/ツンギレで皮肉屋。自身のことを多く語らず、また世間知らず。無愛想。 年齢/102 種族/機械 能力名/「ザ・スペース」 能力技解説/ ⒈「レモーヴァル」 空間を圧縮・継ぎ足す等の行動を行い自身を移動させたり相手の攻撃を躱したり背後から奇襲を仕掛けたりする能力(短距離に限る)。簡単に言うとテレポート。能力発動時には大きく隙が出来るため、意表を突かれる、テレポート位置に攻撃を置かれると直で食らう。 ⒉「クラッシュ」 空間と空間を極限まで圧縮し、対象を押し潰す(もしくは押さえつける)。ただし生物を押し潰すにはかなりの圧縮が必要。もし出来てもほんの一部だけ。範囲を間違えると自身も押し潰されかねないので乱用は禁物。また、圧縮中には隙が生じる。どちらかと言えば攻撃より拘束用の能力。 ⒊「アンフュテーション」 空間の1部を切り取り、ずらすことにより対象の肉体を切断する。万が一切り取る範囲を間違えば自身の肉体も切断してしまうので諸刃の剣。様々な負荷が大きく、連発は禁物。 ⒋「ザ・スペース」 能力者本人のみが干渉することができる無限に広がる亜空間。どれだけ重いものを詰め込んでも能力者自身に負荷は掛からない。“宇宙”のような空間に繋がるホールに見える。生物を詰め込むことは出来ない。また、その亜空間に干渉or開く際には鋭利なもの(例:ナイフ)によって切り開く必要があるため、力が必要&即発動は出来ない。 その他/最初期に作られた旧式モデルの宝石人形(試作品)。だが改良や改造を加えていく内に、最高級の戦闘力を誇ることとなった宝石人形。搭載された能力を主に使用し戦う。肉弾戦は苦手。長身。愛称はエーデル、エディなど。戦闘能力自体は高いが燃料効率の悪さや部品の劣化、老朽化が致命的。短期決戦型。 一人称/俺 二人称/お前・あんた・〇〇(呼び捨て) サンプルボイス/ 「俺の名前はもう知ってるだろ?…適当に造られて適当に戦わされてる、エーデルシュタイン。」 「俺が望んで戦場に立ったことは一度もない。…ま、他のやつらも望んじゃいないだろうな。自ら身体を壊したいような輩がいるとは到底思えねぇ、いると思えば…死にたい奴くらいか?」 「燃費が悪いのは知ってるだろ。…なぜ燃料が切れてるのに喋れるのかって?せめての足掻きで血文字で自分を殺した犯人の名前を遺すことは出来るけど、警察や救急には連絡できない。それと同じだ。」 「ある日思っちまったんだ。自由ってどんな感じなんだって。…だからお前らを裏切ったんだ。自分で試してみるために。」 物語について/ ここはとある機械仕掛けの国、「アルバ」。政府はこの国を更に豊かに、そして強靭にするため、「宝石人形」なる機械兵器を作り出した。その宝石人形達は特別に与えられた異能を持ち、また胸に埋め込まれている宝石を粉々にされるまで戦い続ける、そんな代物だった。彼らは約百年もの間強力な能力で次々と敵国を滅ぼし、人を殺め続けた。国が栄えていく──そんな中、最初期に製造された宝石人形「エーデルシュタイン」はこう思う。「自由になるとはどんな感じ?」悩み抜いた末、「自分で試してみればいいじゃないか。」彼はそんな結論に辿り着く。自身が仕えてきた主と国の民を裏切り、彼は自由になる為、物語の終幕を自身で下ろす────。 完結するまでの目標/ エーデルシュタインが自由になること。 どういった系統の物語/ 戦闘系ダークファンタジー(ディストピア)。
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長くなりすみません💦 執筆頑張ってください!!
ご閲覧ありがとうございました!