⚠️ r18有
tt side
“抱かせて”
その言葉に、胸がドクッと跳ねた。
こんなこと、本当はダメなのに。
けど、あいつの声も、息づかいも、どんどん俺の理性を壊していく。
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jp
tt
jp
俺の言葉を聞いて、jpは顔を近づけ、俺たちは深いキスを交わした。
何度も、何度も、角度を変えて。
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初めてのキスは、溶けてしまいそうなほど甘いものだった。
tt
jp
そのまま、jpに服を脱がされる。
触れられるたびに、心臓の音がうるさくなっていく。
ゆっくり丁寧に脱がせてくるので、焦らされているみたいだ。
jp
ぬぷぷ…♡
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くちゅ、くちゅ…♡
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自慰をする時に自分で指を入れたことは何度かあった。
けど、今感じているものは──あの時とはまるで違う。
自分では届かなかった場所まで、jpの長い指が触れてくる。
そのたびに、頭の中が真っ白になるほどの快感が押し寄せる。
jp
まだ少し、理性が残っていたのか、jpは唇を噛んで、苦しそうに息を詰める。
tt
jp
tt
その瞬間、jpの目の色が変わった気がした。
jpは指を抜いて、自分の服を脱ぐ。
jp
そう言いながら、jpは自身のモノを押し付けてくる。
そのままどんどん挿入ってくる。
圧迫感や、痛みを感じるが、それさえも快感に変わる。
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jp
ぱんっぱんっぱんっ♡
肌と肌がぶつかる音が部屋中に響き渡る。
jpは容赦なく激しく腰を打ち付ける。
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jp
2人の熱が混ざり合い、部屋に広がる。
jp
噛まれたら、もう戻ることはできない。
でも──もう、止まることはできなかった。
tt
そう言って、自分のうなじを差し出す。
その言葉を聞いたjpは少し微笑んでからうなじに顔を近づける。
鼓動がうるさいほどに響いて、息をするのも忘れそうになる。
息遣いがどんどん近くなってくすぐったい。
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うなじがひりっとする。
その瞬間、全身が熱を帯びる。
jpの体温と、自分の鼓動とが重なって、
これまでにないほどの快感と喜びが襲う。
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jp
そう言いながら、再び動き出す。
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外では、月が静かに夜を照らしている。
──この夜は、きっとまだ長い。
主出てきます↓
久々にr18書きましたわ…
描きはしてたんだけどなぁ…
思ってたんと違うとかだったら 本当にごめんなさいっ💦
デモ…頑張ッタンダヨ…()
あ、本題はこれじゃなくて!
jp彡視点出そうか迷ってて…
見たい方いたらぜひコメントお願いしますっ!
では👋
コメント
3件
見たいです! お願いします!!!