コメントありがとうございましたっ🙌
前回のjp彡バージョンです!
jp side
“抱かせて”
気づけば、そう口から出てきた。
部屋中に広がる甘いフェロモンに、俺の理性は消えかかっていた。
tt
jp
tt
jp
手を広げる姿がとても愛おしくて。
気づけばキスを交わしていた。
tt
しばらくして唇を離すと、ttは荒い息を吐く。
tt
jp
そのまま、ttの服を脱がせていく。
触れるたびにビクビクしていてとても可愛い。
俺は、本能が暴れ出すのをわずかな理性で縛りつけていた。
jp
ぬぷぷ…♡
tt
くちゅ、くちゅ…♡
tt
指をいれると、気持ちよさそうに俺の指に身を委ねる。
その姿に、俺の理性は限界を迎えそうになっていた。
…だめだ。ttを傷つけたくはない。
俺は、自分の唇を噛んで理性を保つのに精一杯だ。
tt
突然、ttがそんなことを言ってきた。
jp
tt
そう言われた瞬間、俺の中で何かがプツン、と切れた気がした。
jp
自分の服を脱いで、ttに覆い被さる。
ゆっくり挿入れると、ttは息を荒くしながら顔を真っ赤に染めている。
ttのナカは熱くて、俺のことを逃すまいと締め付けてくる。
tt
jp
ぱんっぱんっぱんっ♡
肌と肌がぶつかる音が部屋中に響き渡る。
俺は、本能のままに腰を打ち付ける。
tt
jp
“だめ”と言いながらも、びくびくと震えて達する姿がとてもえっちで、もう我慢できない。
jp
噛みたい気持ちと、止めなきゃいけない気持ちがせめぎ合う。
無理矢理するのは…傷つけてしまうのは嫌だから。
俺はttの返事を待つ。
tt
その言葉を聞いた瞬間、胸の奥が熱くなる。
ttがうなじを差し出す姿に、息をのむ。
顔を近づけるたびに、ttは少しずつ赤くなっていく。
その反応が、たまらなく愛しい。
tt
うなじをかぷ、と噛むと、ttは小さく震えながらも受け入れてくれた。
これまでにないほどの幸福が、胸いっぱいに広がる。
tt
jp
tt
もう、絶対離さないから。
我慢、しなくていいよね?
──夜は、まだ終わらない。
コメント
5件

またたびさんの作品めっちゃ好きです😍これからもがんばってください✨️
この作品大好きです💖 続き待ってます😖😖
うおぉ、、めっちゃ好きです……😭💕