~ 忠告しておきます ~ 今回のお話は🔞です!! 過激な部分もあるので 苦手な方は↩️
チョロ松
チョロ松
あれから少し時間が経ち、 チョロ松は挿入されていない のにも関わらず、何度か絶頂を迎えた
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
指を挿入したまま中を掻き混ぜる
チョロ松
チョロ松
チョロ松の体の力は抜け 、 抵抗したくてもできない
おそ松
おそ松
おそ松
相変わらず指を動かしたまま問う
チョロ松
おそ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松は感じ乍溢れてくる 涙を拭った
おそ松
チョロ松
おそ松は指を抜いて チョロ松を抱きしめた
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
チョロ松
チョロ松
おそ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
相変わらず溢れる涙を拭い、 顔を覆い隠してチョロ松は呟いた
おそ松
おそ松はチョロ松が顔を 覆い隠した手を取った
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
おそ松
チョロ松
口をぽかんと開けて 間抜けな顔をする
おそ松
おそ松
段々と恥ずかしくなってきたのか 顔を逸らす
チョロ松
チョロ松
チョロ松
チョロ松
おそ松
おそ松はチョロ松に 口付けを落とした。
チョロ松
おそ松
チョロ松
チョロ松
おそ松
チョロ松
起きあがろうとするチョロ松を 押し倒して押さえる
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松
おそ松は服を買いに行った時に 買った " ゴム " を付けた
おそ松
おそ松はチョロ松の両足を 持ち上げて開かせる
チョロ松
おそ松
チョロ松
ぶわ、とチョロ松は顔を真っ赤に 染める
慣れない手付きで挿入し始め
おそ松
チョロ松
チョロ松はシーツを掴み 声を抑える
おそ松
おそ松はゆっくりと挿入し乍 チョロ松に口付け 、シーツを 掴むその手に指を絡ませる
チョロ松
チョロ松も指を絡ませては 口を軽く開ける
おそ松
おそ松は舌を絡ませ乍 腰を動かす
チョロ松
おそ松
グチュ 、という音がお互いの愛液の 所為で部屋に響き渡り。
ゆっくりと優しく 腰を揺らしていれば 、 お互い段々と感じてきた様子で。
おそ松
チョロ松
びく、と何度も反応すれば チョロ松は息を乱して。
おそ松
おそ松
チョロ松の手を力強く握っては 絶頂に達して。
おそ松
満足気に呟いては抜こうとする
チョロ松
チョロ松
ガサツな兄の事だから酷くされると 思っていた。
なのに凄い優しくて。 何度も此方に気を遣って 来たから拍子抜けしちゃって 気づけば僕は誘う様に呟いていた。
おそ松
おそ松
チョロ松
チョロ松の誘いに乗り おそ松はゴムを付け替え。
ズッ 、と勢いよく挿入し
チョロ松
おそ松
おそ松
チョロ松
余裕の無い表情で何度も 腰を動かし
チョロ松
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松は挿入したまま チョロ松を起き上がらせて 自分の上に座らせる様な体制を。
チョロ松
おそ松
そのまま揺らしては奥を突き。
チョロ松
おそ松
お互い息を乱しては チョロ松はおそ松の背中に手を伸ばし 快楽からのむず痒さを何処に やればいいか分からず 引っ掻く様に抱きしめてしまい。
おそ松
チョロ松
チョロ松は首を横に振れば 自身でも動く様になって
おそ松
チョロ松
がくっ、と震えては何度目かの 絶頂に達して。
おそ松
急に動かれてはおそ松も 感じてしまい。 チョロ松の動きも止まらず。
おそ松
先程達したのにも関わらず またもや絶頂に達し 。
チョロ松
おそ松はチョロ松からモノを 抜けば、チョロ松が疲労から ベッドに倒れ込み。
おそ松
チョロ松
チョロ松は枕を抱えてうつ伏せになる
何を考えたのか、またゴムを付け替え
おそ松
おそ松はうつ伏せになった チョロ松の穴を指で広げる
チョロ松
チョロ松
うつ伏せになっているため阻止できず
おそ松
うつ伏せの状態のチョロ松に 挿入して
おそ松
チョロ松
逃げようとするも遅く、 おそ松は腰を打ち付け
チョロ松
チョロ松
チョロ松
おそ松
少し不貞腐れるも、 腰を動かし乍背後から 胸の突起物に触れ
チョロ松
チョロ松
おそ松
クリ、と突起物を弄り
チョロ松
何度も絶頂に達してしまっているも 少しずつ白い液体が出 、
おそ松
息を乱し、気絶しそうなチョロ松に 追い討ちをかける様に 腰を動かして 。
チョロ松
おそ松
チョロ松
必死に此方に顔を向けようとする チョロ松を見て、おそ松は 顔を近づけて口付けを落とした。
その口付けが合図になった様に 二人は同時に絶頂に達した
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松
ゴッ、と痛い音が響き渡る
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
チョロ松
水を受け取ろうと起き上がるが 、 腰に力が入らず変に震え。
おそ松
おそ松は立てないのを分かっており、 少し距離をとってニヤニヤし。
チョロ松
水を受け取り軽く飲んでは 頭を抱え。
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松
おそ松はチョロ松に 引っ掻き傷の付いた背中を見せ。
おそ松
おそ松
チョロ松
おそ松
チョロ松は記憶を遡る。
行為の内容や、おそ松のその時の顔、 お互いの息遣いや卑猥な音が 響き渡る部屋。
その様な事ばかり思い出してしまい 顔を真っ赤にしては、布団を被り。
おそ松
チョロ松
おそ松
おそ松
愛おしそうに見つめては 布団を剥ぎ取り口付けを。
昨日中に出すと言ったのに遅くなり 大変申し訳ございません〜!!
ばりばりの🔞でしたね…
ずっと書いてみたくて…!! 初めてなので大目に見て頂けたら 恐縮です ( 🙇♀️ )
次回は先に帰宅した一松と、 カラ松のお話です〜!!
閲覧thank you
コメント
7件
続きいつ出せますか? ゆっくりで大丈夫です〜!