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恋って何？
そう言われたら俺はドキドキして、胸が高鳴ったりするものって最初に言うだろう
それは叶うの？って言ったら
……多分いける、けど俺は無理って言うだろう
髪型は癖があるし、才能なんてほぼ無い、可愛くもない、魅力がない
こんな俺を好きになる人なんていない
そう思う
…
あの日が来るまでは
玄弥♀
玄弥♀
玄弥と実弥は幼なじみだった、とても仲のいい2人だった
だがいつの間にか仲があまりよく無くなった
だが玄弥は実弥に恋をしていた
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥はその動画をタップして内容を見た
やり方はまだ簡単な方だと思う
魔法陣をノートや画用紙などの紙に描く(綺麗に細かく)そして電気を消して蝋燭を一つだけつけて魔法陣の中心に自分の髪の毛1本を置く、そして付けてる蝋燭の蝋が溶けだしたら髪の毛が置いてある中心に蝋を1滴落とす、後は力を込めて言葉を唱えるだけ
だが唱える言葉は長く、何も見ずに目を瞑らなければならないと
興味を持った玄弥は早速作ることに
玄弥は文字の記憶力は良いのですぐ覚えた
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
数分後
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
ﾊﾟﾁｯ
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
シーン
玄弥♀
玄弥♀
その途端、悪魔から黒い光が見えた気がした
玄弥♀
黒い光がいっせいに広がり、とても凄まじく広がる、部屋の仲良はずなのに風が靡く
玄弥♀
玄弥♀
そして黒い光に包み込まれ……
玄弥♀
煙からは、角や羽が生えた顔立ちの良い青年が現れた
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
風柱
風柱
魔法陣から出てきた奴は玄弥を見て固まる
玄弥♀
玄弥♀
風柱
玄弥♀
風柱
玄弥♀
風柱
玄弥♀
玄弥♀
風柱
風柱
玄弥♀
風柱
玄弥♀
玄弥♀
風柱
風柱
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
風柱
風柱
玄弥♀
風柱
風柱
風柱
風柱
玄弥♀
玄弥♀
風柱
玄弥♀
風柱
玄弥♀
風柱
玄弥♀
玄弥♀
風柱
玄弥♀
風柱
風柱
玄弥♀
風柱
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
玄弥♀
風柱
玄弥♀
続く
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