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BTSで妄想『私は、雷が苦手』

第1話 - BTSで妄想『私は、雷が苦手』

2019年07月25日

#恋愛

#カップル

#BTSで妄想

#BTS

#テテ

#ドM

🔞君

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ（目指し） 5:15

テテ

んぁ？

テテ

もぉ朝か

テテ

8時間しか寝れてないや。

テテ

天気予報見なきゃ

テテ

えっとぉー、曇りから、雨で、雷が、激しくなる･･･と

テテ

(☆∀☆)ﾎｫｰ

テテ

○○が大ッ嫌いの雷！
雷とか、怖い時、なんかが欲しい時とかしか、○○は、ドMにならないから、ラッキー

テテ

ほんじゃ、僕も、Mになろーっと

テテ

○○ー

テテ

起きてー

○○（私）

ンん？

テテ

あーさーだーよー

○○（私）

ﾝｩ

○○（私）

今何時？

テテ

5:45だよ

○○（私）

んー、OKって！、まだ、5時じゃんか！

テテ

もう。起きる時間は、5時でいいの！

○○（私）

で、今日の天気予報は？

テテ

曇から、雨
んで、激しく雷がなるんだって

○○（私）

‪Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ‬

○○（私）

んぇ？

テテ

なに？どぉした？

○○（私）

ねぇ。テー君♡

テテ

はーぁい？♡

○○（私）

今日は、ずっと、ぎゅーしとこうねー

テテ

えぇーえー

○○（私）

なぁーに？

○○（私）

ギューして！

テテ

ハイハイ。おいで！

○○（私）

うん！

ギュゥゥ

テテ

いつもより強くねぇーか？

○○（私）

つよくなあい

テテ

もしかして、雷怖いの？

○○（私）

んぇ？

テテ

ふーん。怖いんだ

○○（私）

怖くないぃ！（泣）

テテ

んぁぁ、ごめんごめん泣かないで！

○○（私）

(。-ˇ.ˇ-。)ん～。

○○（私）

雷なる前に、元カレのお家行ってくる！

テテ

元カレって、グク？

○○（私）

うん

○○（私）

グー君の方が、ギュゥゥってしてくれるもん！

テテ

ン。

テテ

んじゃ、行ってきなよ
（あと、5分くらいで、雷なるんだよなぁwww）

○○（私）

分かったもん！

ゴロゴロゴロゴロぉー!!

○○（私）

うぁぁ！（泣泣泣）

○○（私）

ﾝｧｧﾝｧｧ（泣）

テテ

何泣いてるの？元彼のとこ行ってらっしゃい！
（ちょっと怒ってみよー！可愛いしw）

○○（私）

テー君？（泣）

テテ

なに？（怒）

○○（私）

んぇぇ？

○○（私）

怒ってるのぉ？

テテ

フンだ！（怒）

テテ

（怖がってる○○ﾓｶﾜｲｨ！）

テテ

早く行けや！（怒）

○○（私）

ﾝｧｧﾝｩ（泣）

ピーンポーン

テテ

え？誰だ？

グク

あの、俺ですよ

テテ

あ、グクのやつか

テテ

はい。入ってきていいよ

グク

お邪魔します。

○○（私）

ﾝｧｧﾝ( TДT)

ギュっ ○○は、グクに、抱きついた

グク

んぉ？どおした？

テテ

（うわぁ、怒るマネは、やめときゃ良かった。）

テテ

ネェ？○○

テテ

うーわーきー？

グク

は？

グク

意味わかんねぇーって、ちょぉ！○○ーどおしたのー

○○（私）

テーが、ギュゥしてくれなァい。（泣）

グク

ん？あ、ぁ、雷が怖いのか

テテ

うん。そうだよ

グク

○○は、ギュゥが好きなんだ

○○（私）

ﾑｩｩ( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )

テテ

知ってる。
でも、○○は、元カレ、つまりグクを選んだんだよ

グク

どういう事？

テテ

だから、○○が、ギュゥしてくれないなら、グクの方に行くって。

グク

あーぁーね。

テテ

んで、泣く○○が、可愛すぎて、わざと怒ってしまったの。

テテ

○○？

○○（私）

んぅ？

テテ

おいで？

テテは、手を広げ、しゃがんで○○を呼んだ。

ｷﾞｭｭｯｯ

テテ

んんっ！クルシィィ

○○（私）

んぁ、ごめん。･･･

○○は、テテの顔を見た。

○○（私）

( *¯ ꒳¯*)んふふ///

テテ

なに照れてんのさ。
いつもは、Sのくせに

グク

あ、今もそうなんだ。

○○（私）

チューして？

テテ

んぇ？

チュッ

グク

あー、俺は、何見せられてんの。

テテ

って、お前なにしに来たんだよ！

グク

今頃ですか。テテヒョン

テテ

おぅ。

グク

○○、雷怖いから、大丈夫ーって。

テテ

ぁぁーそぅ言うこと。

グク

はい。

○○（私）

ﾝーっだ！

グク

○○は、Sになると、僕に構ってくれない。

○○（私）

フンっ！

テテ

Ｓに戻った？

ゴロゴロっ、ピカっ

○○（私）

んぁ！

ギュゥゥチュゥゥっ

テテ

んっくるっしいっ

グク

雷怖いの？

○○（私）

んぅ。

グク

大丈夫だろ？テテヒョン居るし

テテ

うんうん。

○○（私）

うん///

テテ

まったく、可愛い奴///

グク

照れてますね？テテヒョン

テテ

は？え？べっ別に照れてなんか？いないし？

グク

フーン

○○（私）

可愛いぃ///

グク

なぁ、○○ー

○○（私）

ンー？

グク

○○は、ドMの方が、いいんだよ？

○○（私）

ん、なんでぇ？

テテ

可愛いからに決まってんだろ。

テテは、顔を真っ赤にして言った

グク

ㅋㅋ

○○（私）

んじゃぁ、いつも、チューと、ｷﾞｭｭｯｯってしてよ！

テテ

ってそれって、Hするって事？

グク

あ、○○だけに、秘密教えます。テテヒョンと、俺の秘密を

○○（私）

教えて教えて？！

グク

俺と、テテヒョンって、親友で、幼稚園も、小学校も、中学も、高校も、ずっと同じでした。

グク

でも、俺たち、2歳違いだから、俺が、幼稚園、テテヒョンが、小学校の時、一緒じゃなかったから、いっつも、学校で、テテヒョン泣いてたんです。中学でもね

グク

それで、いつも、テテヒョンは、いじめられてました。

○○（私）

どぉして？

グク

いつも、年下の子がいないからって泣いたりするのいい加減やめろよーって

グク

それで、テテヒョンは、いじめられて居ることを、誰にも、言わなかったんだ。

グク

それで、俺が、小学6年生の時、テテヒョンが、いじめられているのを見たんです。

グク

俺は、それを見て、『学校なんかどうでもいい。ただ俺は、テテヒョンのよこにいるんだ！』って思った。

グク

それで、テテヒョンの、親、俺の親にも言って、一緒に住むことになったの。

グク

ほんで、テテヒョンと、俺は、不登校。原宿に歩いていた。そしたら、人通りが少ない場所を通っていたら、○○が、倒れていた。

グク

それを、びっくりして、テテヒョンが、○○を助けたんです。

グク

このこと、○○には、言ってなかったから。

グク

なんで、テテヒョンと、○○は、いつの間にか、テテヒョンと結ばれているのかーって思ってたとおもったか、ら・・・

○○（私）

（泣泣）

テテ

（泣泣）

グク

（涙）

テテ

俺わぁ、○○を、たすけたかったぁ、おれはぁ、○○をぉ、見つけてぇ、助けれてぇ、よかったぁって、ずっとぉ、思ってた。（泣）

○○（私）

ﾝｧｧ……

グク

なんかごめんな？泣かして

テテ

ううん。

テテ

大丈夫。😊

グク

ホントごめん。

グク

○○が、泣くことわかってて話した。

グク

でも、○○を泣かしたかったんじゃなくて、テテヒョンは、そおやって○○を助けたんだよ。

○○（私）

うん。😞

○○（私）

☺️ありがとう！テーくん！

テテ

(/// ^///)

○○（私）

でも。

グク

ん？

テテ

どおした？

○○（私）

私は、どうしてぐー君と付き合ってたの？

グク

あ。それは、、テテヒョン。話していいの？

テテ

おぅ。

テテ

おれが、なぁ、

テテ

○○を助けて、俺の家で、○○と、グクと俺で、泊まってたんだ。

ここから、その時の頃の話になりマース！

グク

テテヒョンー！

テテ

んぁー？

グク

また、お酒飲みましたね？

グク

お酒臭いです！

テテ

んー。

グク

○○は、お風呂に入ったからな。

テテ

おぉー。分かったー。

グク

はぁ。いつ酒やめるんだろ。いつも飲んでるし。

テテ

んぁー。？おれ、酔ってた？まぁいいや。風呂はいろ。

テテは、全部服を脱いで、風呂のドアをいき良いよく開けた

ガチャっ

○○（私）

きゃァァ！！

○○（私）

テーさん！

○○（私）

見ないで！

グク

はぁ？おい。テテヒョン。○○は、風呂に入ったって言っただろ！

テテ

え？聞いてない聞いてない！

グク

その時、よってましたもん。

テテ

ごめんごめん○○！
(///∇///)ゞ

○○（私）

みっみるなぁァ！

○○（私）

テーさん嫌いです！

ここでその頃の話終わりマース！

テテ

ってことがあったんだ。
んで、俺のことを嫌いになって、グクの方に行った、

テテ

それでいつの間にか、グクに甘えて、○○は、グクと付き合った。

グク

んで、俺がね。

グク

俺が、○○は、ヤりたくないって言ったのに、俺無理やり、ヤったんだ。

テテ

それで、○○は、俺の方に戻ってきたんだ。

○○（私）

んー。･･･。

グク

どおした？

テテ

あー。そういう事。

グク

どういう事？

○○（私）

んぁあ言わんでいい!!

テテ

えっとね、

○○（私）

んー！ダメぇー！

テテ

こいつ実は、俺と、一回ヤったんだ、
その時に、俺が、○○に、他の奴とやったら殺すからなって、喘ぎながら言ったんです。

テテ

それに怖がって、○○は、グクと、やりたくなかったんですよ。

○○（私）

ﾝｧｧ。

グク

は？テテヒョンやったんだ。ふーん。

テテ

は？グクだって、やったんだろ！

グク

まぁ、ね。

テテ

ってことで、○○、わかった？

○○（私）

うん。･･･。

テテ

ごめんな？俺みたいなんが、○○を助けて、、、

グク

ほんとだねー（笑）

テテ

うるせぇぇ。（涙）

グク

ん？泣いてます？

テテ

泣いてねぇー、よ。

○○（私）

全然。

○○（私）

逆に、テー君と、ぐー君に助けてもらえてよかった！

○○（私）

いま、とっても幸せだもん！

○○（私）

ありがとう！てー君！ぐー君！

終わりです！これ作るのに、途中途中で、休憩入れて、3週間かかりました笑ハートお願いします！フォローしたら、し返します！リクエスト募集です！

この作品はいかがでしたか？

1件

リクエストいいですか！？急にすみませんwww次はテテとグクとジンで、お話書いてくださると嬉しいです(´ ｡•ω•｡)っ⌒♡｡．一応全部私の推しですwww

🔞君

プロフィール

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