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音夢–otomu–

♡、ありがとうございます!

音夢–otomu–

それでは、物語へlet's go〜

※○○ちゃん視点※

最悪なタイミングでココに会ってしまった私は、

ココがせっかく心配してくれていたのに、 逃げるようにしてその場を去ってしまった。

お兄ちゃんがいるから家に帰りたくなかったけど、帰らないと心配されるから

帰ったらお兄ちゃんは寝ていてホッとした。

そして、布団に潜り込み1人で枕を濡らして泣いた。

するといつの間にか眠りについていた。

寝て嫌なことも少しは忘れられると思ったのに、

久しぶりに夢を見た。

多分普通の人は夢を見るなんて普通だと思う。でも私の場合は違う。

私はただの夢ではなく、

予知夢をみるのだ。

私が予知夢を見ると、

その出来事が一週間以内に起こる。

しかも良くない事が。

その事が起こる日に近づくにつれ、その予知夢は、段々とはっきりしてくる。

今回の予知夢は、

バルハラと東卍の抗争で死者がでる

その死者はけーすけ。

けーすけが死ぬのは2日後。どうやって死ぬのかはまた夢で見るのだろう。

とりあえず、蘭達に謝りたい。

そして私は学校を休み、蘭達のとこへ行く事にした。

○○

(待ち合わせ時間になったけど、まだかな、、)

竜胆

お嬢〜

お待たせ。で、話って?

○○

その、昨日のことなんだけど、

○○

ごめん‼︎

竜胆

は、え、なんでお嬢が謝んの?

○○

え?だって、、わたしが悪かったから、、、

ん?俺らがなんか言ったからお嬢泣いたんだろ?

メイクで誤魔化してるつもりかもしれねぇーけど、目赤くなってんぞ。

○○

、、、ッ、(蘭達になら、話せるかもしれない、、、)

○○

私が昨日逃げて帰った理由、話しても良い?

竜胆

それが聞きたかった。話せるとこまででいいからな。

○○

ありがと。

○○

まだ、私のお姉ちゃんが生きてた頃の話になるんだけどね、

赤音

〇〇、青宗行くよ〜。

○○

は〜い、お兄ちゃん〜!早く〜!

イヌピー

ん、、

赤音

よし、行こ〜♪

○○

お姉ちゃん、あのね、〜〜〜!

赤音

〜〜w

イヌピー

〜〜💢

赤音

〜〜?、、ってあの子〇〇達と同じ小学校なんじゃない?

イヌピー

あ、隣のクラスの奴。

赤音

家、この辺なのかな〜?青宗、せっかくだし話しかけて来なよ!

イヌピー

ハ?やだよ。

○○

お兄ちゃん、お友達作るチャンスだよ!

イヌピー

はぁ、、、おい、お前。

ココ

、、ん?お前、、となりのクラスの奴だよね?俺になんか用?

赤音

青宗〜💦話しかけ方が怖いよ、、、ごめんね?

ココ

あ、いや、、全然。((ドキッ

○○

(この人、カッコいい、、、)

○○

あのね、お兄ちゃんが友達になりたいって。

イヌピー

俺はそうは言ってねぇ、、💢

ココ

全然いいけど。俺、家この辺だから、一緒に遊べるダチとか居ないし。

赤音

じゃあこれからよろしくね。私は乾 赤音だよ。この子は青宗。で、

○○

〇〇。

ココ

俺は、九井 一。

○○

じゃあ。ココくんだね。

イヌピー

俺もココって呼ぶ。

ココ

じゃあイヌピーな。

赤音

私は普通に一君って呼ぶネ。

ココに初めて会ったあの日、

私は一目惚れしてた。

それから、毎日と言っていいほど、遊ぶようになった。

私はココに振り向いて欲しくて、猛アタックしていたけど、

ココは振り向いてくれる様子なんて無かった。

私はその時体調があまり良くなく、入院していた時、

お見舞いに来たお母さんから、 ココが赤音に告白している声が聞こえたと伝えられた。

その時胸の奥がズキンと痛くなった。

でもココの恋は実らずに終わった。

ココが告白していたあの日お家が火事になった。

でも、お兄ちゃんは顔に火傷を負っていたし、

お姉ちゃんは全身火傷して、治療費四千万円。

そんな大金用意できるような家庭じゃなかったから、親は頭を抱えた。 両親はお兄ちゃんや私なんかよりお姉ちゃんの事が大好きだったから。

ココは大好きな赤音の為にお金を稼ぐ術を覚え、 段々私の知ってるココじゃなくなっていった。

でも、私達兄妹との関係は断ち切らななかった。

私は赤音お姉ちゃんにそっくりで親戚からも瓜二つと言われたほどだ。

親からは「体の弱いあんたが死ねば良かったのに。」

「赤音だってたくさんしたい事あっただろうに。」

などの言葉を、かけられ続けた時に

ある事に気付いた。

ココがこんなに構って来てくれるのは、

私を〝○○〟じゃなく、〝赤音〟として見ているから。

別にお姉ちゃんに、死んで欲しかったわけじゃない。 大好きなお姉ちゃんだったんだから。

確かにお姉ちゃんが、死んで悲しいのは分かるけど

私は〝赤音〟じゃない。〝○○〟だよって何回も言いたかったか。

ココや両親はお姉ちゃんの事ばかりだが、お兄ちゃんだけは違った。

ちゃんと〝○○〟として見てくれていた。

〝○○〟として接してくれていた。

そんなお兄ちゃんにずっとついていくって決めた。

それに、お兄ちゃんといれば、

好きなココの近くにいれる。近くにいれるだけでも充分幸せだ。

○○

、、って事で、私ココの事が好きだけど、ココが好きなのは私のお姉ちゃん。

○○

だからそんな叶うことのない恋だから、彼氏って言って欲しく無くて、、

わりぃ。お嬢に嫌な気持ちにさせた。

竜胆

ごめんな。お嬢顔が疲れてる。家まで送るからゆっくり休もう。

○○

うん、、、。

○○

でも今回の件は私も悪いから、、ごめんね。

そんな暗い話やめて、他の話しよーぜ。そういや、俺こないだジジィにナンパされてさ、

○○

え?

竜胆

あ〜w言ってたやつかw

そいつ俺が女だと思ったらしくて、お嬢ちゃんはどんな人がタイプかな♡?

良かったらこのイケメンの僕とデートしない?って言う言われたから、俺、俺さ、男なんだけど?それに誰に言ったと思ってんの?俺灰谷蘭なんだけど?💢って言ったら

そいつ、ひぇぇママぁぁぁって言いながら逃げていった。

○○

wwなに、それ笑笑

竜胆

あ、やっと笑った。

お嬢の笑顔が見れて良かった♡

黒龍の姫に恋したマイキー

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コメント

2

ユーザー

蘭ちゃんをナンパした人マザコンだったのwww

ユーザー

素晴らしいです!途中で涙が出ました!頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧

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