どうもたまです((
重大発表、
彩花ちゃんの名前変えます( ˙-˙ )((
結愛(ゆあ)ちゃんにしようと思います!
このストーリー投稿したら他のストーリーも変えます
てか困っとるんよね
結愛ちゃんのアイコンどうするか、
自分でかいてもいいし、アイコンメーカー使ってもいいんだけど、
ん〜、
かいてくれる人募集しよっかなぁって、((は?
いないと思うんやけどぉ、
いたらコメントで教えて!
そして呼び出しタグ使って!
この連載終わってもモブとかに使うからさ、!((
はい、始めます((
※桃青※ ※地雷さんなど逃げろ※ ※誤字脱字すみません※ ※通報するならブロックしなさい※ ※運営様愛してます※
まず、俺は別に人が嫌いじゃなかった
人を好きになるってこともなかったけどな、
でも、結愛が告白してくれたんだ
真剣に言われたから断るのが気まづくてOKしたんだ
そしたら結愛の友達が
「結愛よかったねぇ!」 「やっと自分のことに目を向けられて、」
みたいな声が聞こえた
話によると結愛はお姉ちゃん感が強く
自分のことを後回しにしてしまうらしい
そんなことを聞いてしまったら振るのにも、決心がいる。
でもそれを乗り越え、結愛と付き合った1週間後に言ったんだ
そしたら結愛は、この結末をわかりきっていたように、
結愛
と言ってきた
すると少し間をあけ、
決心したような顔をし、
結愛
結愛
と言ってきた
驚いて、声を出せずにいると、
結愛
結愛
と、笑いながら言った
いや、あれは
作り笑い
だった
桃
桃
青
桃くんに、そんな過去が、、、
桃
桃
青
青
青
人に頼って欲しい人ほど、頼れない人だっているしね、
桃
桃
青
僕の番だね
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500&コメ3
指定多めにさせて、
休憩時間ほちい((いつもサボってんだろ
68タップおつたま!
コメント
7件
続きお願いします🙇♀
続き待ってます!
初コメ失礼しまーす! 続きみたいです! このお話好きです ありがとうございますm(_ _)m