平和な町
争いも無い
私はずっとそう思っていた
のにな…
あそこだー!!
斬れっ!!
これは私が10歳…7年前の話し…
突然、天人が襲いかかる…
でも、私には痛みなどちっとも無い
どうして…
???
大丈夫か?
来島來
あ、うん。お兄ちゃんありがと。
顔も覚えていない…もちろんの事。
それから、2年後の話し
私は12歳になっていた。
寺子屋に通い毎日、稽古の日々…
でも、今日だけ、違った。
来島來
おはよう…
いじめっ子
お前もう来んなって言っただろ!!
いじめっ子
来んなよ!!
バシバシバシ…
来島來
辞めて…叩かないで…
いじめっ子
巫山戯んな!!
いじめっ子
お前は天人から狙われてんだよ!!
いじめっ子
お前が此処に居たら俺たち/私まで狙われるだろ!!
来島來
(そんなの知ったこっちゃ無い…天人は人間誰にでも襲いかかる…)
来島來
…
いじめっ子
おい、無視すんなよ!!
この日々がずっと続く…
だと思ってた…
???
其奴をいじめるのはやめろ。
いじめっ子
てめぇ、誰だ!!
???
教えねぇ。
来島來
え…
???
ほら、大丈夫ですかぃ?立てやすか?
来島來
あ、ありがと…
そう言って、彼は私に手を差し伸べてくれた…
優しかった…
来島來
あの、ありがと。
???
良いんでさぁ。
来島來
そう…
来島來
で、貴方のお名前は?私は来島來。よろしくね。
???
俺は沖田総悟でさぁ。よろしくでぃ。
来島來
じゃ、総悟よろしくね。
沖田
ああ。
それから私たちは仲良くなった。
でも…私たちは違う学校に通うことになり
それぞれの事は忘れていた
次回に続く…






