グラスで氷がとけカランという擬音が食堂に響く
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
そこまで言い切り俺は鬱先生を見る
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
コネシマさんの時にいち早くどうすればいいのか考えたのも鬱先生だ 優しくってさり気ない気遣いもできるとても凄い人なんだって思った
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
鬱先生
ポロポロと涙を流す鬱先生はふにゃっと笑う
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
今は任務だからダメだけど本来の職業の時に外交で来るからその時まで…
クロノア(ラテ)
さっきまでの静けさは無くなり楽しそうに喋る2人の声が食堂に響いてった
あれから2時間が過ぎた ウトウトと眠たそうにしている鬱先生が俺に面白い話を聞かせてくれる
鬱先生
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
鬱先生
クロノア(ラテ)
机にうつ伏せになって気持ち良さそうに寝ている鬱先生
クロノア(ラテ)
ここで寝かせたら風邪ひく心配がある
ロボロ
クロノア(ラテ)
ロボロ
ロボロさんはブランケットを持ってこっちに駆け寄ってきた
クロノア(ラテ)
ロボロ
クロノア(ラテ)
ロボロ
ロボロ
クロノア(ラテ)
ロボロ
クロノア(ラテ)
ロボロ
そう言いロボロさんは鬱先生にブランケットをかける
クロノア(ラテ)
ロボロ
ロボロ
クロノア(ラテ)
ロボロ
ロボロさんの言葉を聞き俺は自分の部屋に戻って行った
コメント
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クロノアさんお酒弱いからなぁ
ぁぁぁぁぁぁぁ‼︎見るの遅れましたッ!(藍主☆です)うん…神ですぅぅ‼︎続き待ってます‼︎