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さめ
さめ
太宰
この薄暗い廊下を進んでいるのは1人のチビと美少年と、ひとりのいかつい人だった
この廊下からすべてが彼女のへやらしい
太宰
それだけ彼女を溺愛しているからだろうと勝手に思った
社長
太宰
中也
中也
太宰
部屋に入ろうとした瞬間、意味がわからなかった
中也
太宰
中也
社長
中也
太宰
中也
太宰
太宰
社長
中也
社長
何ら変わりは無い...はいれるのか？
社長
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
、、、
太宰
中也
、、、
太宰
、、、
、、、
太宰
太宰
ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ
なんとびっくり！後ろに大きなホオジロザメが
中也
中也
、、、
太宰
、、、
太宰
、、、
さめ
太宰
、、、
太宰
、、、
さめ
太宰
太宰
、、、
太宰
さめ
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
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