TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あみか

こたつ君。

こたつ

あみか
連絡くれて
嬉しいよ。
大丈夫か?

あみか

はい
何とか。
凄く怖いですけど。

こたつ

だよな。

あみか

でもわかゔぁ君が側に
居てくれるので。

こたつ

そうだな。
もう少しだから
頑張れよ。

タロー社長

あみか。
待ってるからな。

ゑむ氏

早く戻っておいで。

enn

元気だしてね。

音羽

そうだよ。

あみか

皆。
ありがとう
ございます。
あれ
アマリザ君は?

こたつ

今警察の人と
連絡中んだよ。

あみか

なるほど。
じゃあそろそろ
戻りますね。
また後で。

こたつ

うん。
気をつけろよ。

あみか

戻りました。

わかゔぁ

おかえり。
どうだった。

あみか

皆凄い心配してた
みたいです。

わかゔぁ

だよな。
もっと早く
連絡すれば良かったな。

あみか

ですね。

わかゔぁ

あみか少しは元気に
なったみたいで良かった。

あみか

それで皆に。
ありがとうございます。

わかゔぁ

全然良いんだよ。

その時アマリザから連絡があった。

アマリザ

わかゔぁ。
警察の人着いたぞ。

わかゔぁ

分かった
ありがとう。

アマリザ

でもちょっとだけ
待っててな。
皆と今から行くから。

わかゔぁ

大丈夫だよ
来なくても。

アマリザ

良いから。
待ってて。

わかゔぁ

分かったよ。

続く

48妄想(コンビニ強盗)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚