作者(ゆいり。)
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作者(ゆいり。)
作者(ゆいり。)
作者(ゆいり。)
青くんside
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
〜数分前〜
黄くん
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
思わずそのカーディガンを抱きしめ、すりすりと顔を埋めると、大好きな会長の匂いが鼻いっぱいに広がった
そういえば最近、会長、シてくれないなぁ、、、
なんか、余計に寂しくなってきた、、
そんな事を考えながら再びカーディガンを抱きしめる
すると、つい、会長との行為を思い出してしまい、みるみると膨らんで熱を帯び始めるソレ
青くん
僕は、欲望に負けて、ソレを会長のカーディガンで扱き始めた
そして、今に至る
青くん
青くん
汗や僕の精液でぐちょぐちょになってしまった会長のカーディガン
駄目なのに、イケナイことなのに、、
青くん
青くん
黄くんside
黄くん
先生に資料を届け、生徒会室に戻ると、甘い声が聞こえてきていた
青くん
黄くん
扉の隙間から生徒会室を覗くと、もう焦点のあっていないとろとろな目をした、可愛い彼女が僕のカーディガンを抱きしめて甘く喘いでいた
青くん
青くん
僕が静かに部屋に入り、後ろから近付いても、気づかずにソレを扱き続けるころちゃん
青くん
ころちゃんがイきそうになった直前、僕はがばっところちゃんを後ろから抱きしめた
青くんside
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
会長は、僕の耳をかぷりと噛んだ
青くん
会長はそのまま耳の中に舌を入れて、くちゅ、くちゅ、と嫌な音を立てて掻き回していった
青くん
黄くん
青くん
青くん
会長は、右手を僕の手と恋人繋ぎに、左手は僕の寸止めされてびくびくとしていたあついソレを握って、扱き始めた
青くん
黄くん
会長は耳元でそう囁き、耳から離れると、僕に甘く深い口付けをした
青くん
僕のものから、突然吹き出して止まらない潮
青くん
黄くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
黄くん
青くん
青くん
会長は、僕を乱暴に押し倒すと、かちゃかちゃと制服のベルトを外し始める
黄くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
少し微笑みながら、優しく僕を抱きしめてくれる会長
青くん
黄くん
青くん
青くん
黄くん
青くん
青くん
青くん
黄くん
がくがくと止まらない腰振り
ごちゅ、ぱちゅん、と肉体同士がぶつかり合う音と、僕のみっともない喘ぎ声だけが生徒会室に響き続けた
青くん
会長は、僕のいいところをうちつづけながら、上の突起まで弄り始めた
青くん
青くん
黄くん
青くん
青くん
青くん
青くん
黄くん
にやにやと笑って会長がそう言ってきたもんだから、恥ずかしくなって俯いた
青くん
作者(ゆいり。)
作者(ゆいり。)
作者(ゆいり。)
コメント
15件
♡- ̗̀ ヵヮィィ ̖́-♡
ブクマとフォロー失礼します
ぶくしつです!