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かいちょーの匂い、好きっ//

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かいちょーの匂い、好きっ//

1 - かいちょーの匂い、好きっ//

♥

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2021年10月10日

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作者(ゆいり。)

こんにちは!ゆいり。です!小説は2作目ですね!

作者(ゆいり。)

〜注意〜
・nmmnを取り扱っている作品ですので拡散・転送、共にNGです
・stxxx様の黄青です
・実在するとあるグループのメンバー様のお名前をお借りしていますがご本人様とは一切関係ありません
・BLです
・すべて作者の性癖が詰まった妄想となっております
・Rシーン注意です

作者(ゆいり。)

以上の事をちゃんと理解し、それでも大丈夫だよーって方は、どうぞ、ゆっくりしていってください!

作者(ゆいり。)

地雷だったり、nmmn作品でのルールを理解していない方は、回れ右をして、そのままお帰りくださいませ、、、。

作者(ゆいり。)

それでは本編へどうぞ!

作者(ゆいり。)

生徒会パロです。

青くんside

青くん

んぁあっ、♡かいちょ、///

青くん

ん、//きもちっ、♡

青くん

らめなのに、//

青くん

かいちょ、もどってきちゃう////

青くん

うあぁっ//

〜数分前〜

黄くん

じゃあ、僕は先生に資料届けてきますね。

青くん

うん!

青くん

、、会長行っちゃった。

青くん

寂しいなぁ、、、あれ?

青くん

これ、会長のカーディガン、、?

青くん

、、ちょっとだけならいいかな、?

思わずそのカーディガンを抱きしめ、すりすりと顔を埋めると、大好きな会長の匂いが鼻いっぱいに広がった

そういえば最近、会長、シてくれないなぁ、、、

なんか、余計に寂しくなってきた、、

そんな事を考えながら再びカーディガンを抱きしめる

すると、つい、会長との行為を思い出してしまい、みるみると膨らんで熱を帯び始めるソレ

青くん

んぁっ♡///

僕は、欲望に負けて、ソレを会長のカーディガンで扱き始めた

そして、今に至る

青くん

ひゃっ///きもち、♡

青くん

会長//かいちょ///♡

汗や僕の精液でぐちょぐちょになってしまった会長のカーディガン

駄目なのに、イケナイことなのに、、

青くん

んっ♡手、止まんなぃ/////

青くん

あ"っ♡いきそ、///

黄くんside

黄くん

あれ、、、?

先生に資料を届け、生徒会室に戻ると、甘い声が聞こえてきていた

青くん

んぁ♡////きもちぃ///

黄くん

ころちゃん、、?

扉の隙間から生徒会室を覗くと、もう焦点のあっていないとろとろな目をした、可愛い彼女が僕のカーディガンを抱きしめて甘く喘いでいた

青くん

んっ♡手、止まんなぃ/////

青くん

あ"っ♡いきそ、///

僕が静かに部屋に入り、後ろから近付いても、気づかずにソレを扱き続けるころちゃん

青くん

あぅ、///も、いく、♡

ころちゃんがイきそうになった直前、僕はがばっところちゃんを後ろから抱きしめた

青くんside

青くん

へぁ、?か、かいちょ、///////

黄くん

何してるんですか?ころちゃん。

青くん

あ、えっと、/////

黄くん

それ、僕のカーディガンですよね?

青くん

は、はい、ごめんなさい、、。

黄くん

いや、別に怒ってるわけじゃないですよ?それより、、

会長は、僕の耳をかぷりと噛んだ

青くん

んあっ///♡

会長はそのまま耳の中に舌を入れて、くちゅ、くちゅ、と嫌な音を立てて掻き回していった

青くん

、、うぁぁ、///やらっ、みみ、変な感じ、すりゅ、///♡

黄くん

イきそうだったのにね。寸止めしちゃったね。

青くん

んぇ、、?///

青くん

!?、、ひゃぁっ、///♡

会長は、右手を僕の手と恋人繋ぎに、左手は僕の寸止めされてびくびくとしていたあついソレを握って、扱き始めた

青くん

あ、♡も、でる、かいちょ、////♡

黄くん

いいんですよ?出しちゃって、

会長は耳元でそう囁き、耳から離れると、僕に甘く深い口付けをした

青くん

んぁぁっ、///♡はぅ"っ///♡

僕のものから、突然吹き出して止まらない潮

青くん

あぁ、う///♡んっ♡♡

黄くん

あぁあ、イっちゃったね?

黄くん

どうしてこんなになるまで1人でシてたんですか?

青くん

、、、かいちょうのかーでぃがん、ぎゅってしたら、かいちょうのにおい、して、////

黄くん

うん、それで?

青くん

かいちょのにおい、こーふんして、、

黄くん

そっかぁ、

青くん

ごめんなさい、//

黄くん

、、、もぅ、かわいなぁ、

黄くん

でも、、、やっぱりお仕置きは必要ですよね。

青くん

んぇ?//

青くん

!?////

会長は、僕を乱暴に押し倒すと、かちゃかちゃと制服のベルトを外し始める

黄くん

もう後ろ、とろとろですね。ローションもいらないくらい。

青くん

うぁ、////♡かいちょ、はや、く///

黄くん

お仕置きなのにおねだりとか、、容赦しませんからね?

青くん

、、、んあぁっ、///、、♡かいちょ、のはいって、くりゅ♡きもちぃ、////

黄くん

はしたないなあ、、

少し微笑みながら、優しく僕を抱きしめてくれる会長

青くん

ん、かいちょーの匂い、好き//

黄くん

ふふっ、動きますよ?

青くん

ぁん、♡やぁぁぁ///、、かいちょ、んっ♡

青くん

かいちょ、はやぃ、////はげしぃ♡

黄くん

お仕置きですから。

青くん

ひゃぅ、///♡、、、おく、、おくにきてぅっ/////ぁう///

青くん

でるっ、///かいちょ、♡

青くん

あっ♡〜〜〜〜♡♡

黄くん

まだお仕置き、終わりませんよ?

がくがくと止まらない腰振り

ごちゅ、ぱちゅん、と肉体同士がぶつかり合う音と、僕のみっともない喘ぎ声だけが生徒会室に響き続けた

青くん

あっあっあっ///やら、おくきもち、♡

会長は、僕のいいところをうちつづけながら、上の突起まで弄り始めた

青くん

あーっ、♡うぅ、///かいちょ、かいちょう、///

青くん

かいちょ、すきっ、////♡

黄くん

僕も大好きですころちゃん、んっ//♡

青くん

ふっ♡あぁぁっ〜〜〜♡♡

青くん

っ〜〜〜♡

青くん

、、かいちょうの、いっぱい、なかはいってくりゅ、、/////♡♡んっ、//

青くん

はっ、はぁっ、//

黄くん

ころちゃん、かわいかったですよ

にやにやと笑って会長がそう言ってきたもんだから、恥ずかしくなって俯いた

青くん

いちいち言わないでください//、、会長のばか、////

作者(ゆいり。)

タップ、スクロール、お疲れ様でした!

作者(ゆいり。)

長いのに、ここまで見てくださった方!本当にありがとうございました!

作者(ゆいり。)

それでは!また次回でお会いしましょう!ばいばーい!!

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