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あなた
僕は今、ある子といっしょにいる。 その名も、「ケース7」だ。
ケース7
あなた
どうやら、前に僕が渡したビーチの宝箱の中のリボンが気に入ったみたいだ。 そのおかげで、僕はこの子から好かれることができた。 でも...
ケース6
ケース6
そう、僕がここに来る前、このケース6とケース7は親友だったらしいんだけど、 僕がケース7にリボンをあげた途端、ケース6は1人ぼっちになってしまったみたいなんだ。
ケース7
あなた
ケース6
ケース6
ケース6
こちらに殺意を向けてきているかのような眼差しと口調。 こわい。
あなた
ケース6
ケース6
ケース7
ケース7
と言って、先生のところへかけだした。
あなた
ケース6
あなた
ケース6が無言で圧をかけてきた。
あなた
ケース6
あなた
ケース6
ケース6
あなた
ケース6:( ⸝⸝>⤚<)プンプン
...っ!?
ケース6
あなた
あなた
ケース6
ケース6
あなた
あなた
独り言をつぶやいていると、背後から──────
ケース17
あなた
ケース17
ケース26
あなた
あなた
ケース17
ケース17
あなた
あなた
ケース17
あなた
ケース17
ケース17
あなた
ケース26に手を伸ばそうとしたが、先にそっちから寄ってきた。
ケース26
あなた
ケース17
あなた
ケース17
あなた
ケース26
おわり