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GOB 0のお話

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GOB 0のお話

1 - 第1話 好きなもの

♥

137

2025年03月08日

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あなた

...そろそろ、離してくれないかな...?

僕は今、ある子といっしょにいる。 その名も、「ケース7」だ。

ケース7

え~?だってあんなの貰ったら、嬉しくなるに決まってるじゃん!
それとあなたのことも好き!

あなた

それは僕も嬉しいんだけどさぁ...

どうやら、前に僕が渡したビーチの宝箱の中のリボンが気に入ったみたいだ。 そのおかげで、僕はこの子から好かれることができた。 でも...

ケース6

君たちはこの場所が好きだね

ケース6

いつも2人でいるの??

そう、僕がここに来る前、このケース6とケース7は親友だったらしいんだけど、 僕がケース7にリボンをあげた途端、ケース6は1人ぼっちになってしまったみたいなんだ。

ケース7

ケース6!今ね~、この人とデートしてたの!

あなた

で、デート?!

ケース6

へぇ~...そうなんだ

ケース6

なんだか楽しそうだね?

ケース6

君(あなた)が幸せそうで本当によかったよ

こちらに殺意を向けてきているかのような眼差しと口調。 こわい。

あなた

い、いや、別にデートとかじゃなくて、
普通にいっしょにいるだけだよ...あはは(絶対嫉妬してる...)

ケース6

そうかい?

ケース6

あ、あと、ケース7。
さっきシリンジョン先生が君のこと呼んでたよ。
行った方がいいんじゃない?

ケース7

え?そうなの?!
あの人怒ると怖いから行かなくちゃ!

ケース7

あなた、またあとでね!

と言って、先生のところへかけだした。

あなた

なにで呼び出したんだろうね?

ケース6

......

あなた

え?ケース6?

ケース6が無言で圧をかけてきた。

あなた

(なにこれ...)

ケース6

君、いい加減にした方がいいよ

あなた

ケース6

あの子は僕が最初に好きになったんだから!

ケース6

君なんかには渡さないんだからね!

あなた

...え、あ、うん

ケース6:( ⸝⸝>⤚<)プンプン

...っ!?

ケース6

...あ、あ、えっと、ごめんね!
「君なんか」とか言っちゃって...

あなた

いや、いいよ、大丈夫...

あなた

(多分元々根はいいやつなんだろうなぁ...)

ケース6

じゃあ、僕はこれで...

ケース6

今のことは忘れて...(小声)

あなた

ぁ、うん...

あなた

や、やっぱりケース6、ケース7のこと好きだよな...???

独り言をつぶやいていると、背後から──────

ケース17

わっ!

あなた

うわああぁっ!!

ケース17

驚きすぎですヨ~!w

ケース26

にゃ!

あなた

...って、なんだ君たちか!

あなた

びっくりした~!

ケース17

ヒッヒッヒw

ケース17

それより、さっき何かブツブツ言ってましたケド、どうしたんですカ?

あなた

いや、なんでもない...

あなた

そういえば、ケース17って、好きな人とかいるの?

ケース17

えぇっ...?!なんですカ急ニ...

あなた

あっ、ごめん...

ケース17

ワタシの好きな人は、っていうか人じゃありませんケド、
この可愛い子猫ちゃんは大好きですヨ!

ケース17

あなたも触りマス?

あなた

いいなら、触っちゃおうかな...

ケース26に手を伸ばそうとしたが、先にそっちから寄ってきた。

ケース26

にゃ~ฅ^•ω•^ฅ

あなた

あぁ...可愛い

ケース17

でしょ?すごいモフモフしてるんですヨ~(*ᴗˬᴗ)

あなた

僕も猫飼いたいなぁ

ケース17

じゃあ、今度ペットショップで可愛い動物たち見てきマス?

あなた

それいいね!

ケース26

にゃ!

おわり

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137

コメント

1

ユーザー

大ちゅきなんねぇ

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