コメント
4件
リクエストでなべあべってお願いできませんか?
ふっかさん💜ナイスすぎます! 最高です!!
涙
涙
涙
涙
涙
向井康二
目黒蓮
俺らSnowManは シェアハウスをしている。
今日はめめに、 風呂上がったら部屋に来て
と言われ、今に至る。
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
めめはキッチンへ行き、
コップに氷を入れウイスキーと水を注ぐ
向井康二
目黒蓮
目黒蓮
向井康二
ゴクゴク…
向井康二
目黒蓮
その時、めめがニヤッと笑った。
…気のせいか?
しばらく呑みながら仕事の話したり
趣味の話やメンバーの話をしたり…
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
向井康二
向井康二
そうか、めめがニヤけたのは 気のせいじゃない。
目黒蓮
ボソッと呟くと めめはコップをテーブルに置いた。
ソファがグッと沈み、 俺に近づいたかと思えば そのままキスをされる。
頭がふわっとして身体の芯から熱くなる
向井康二
目黒蓮
一旦唇が離れる。
向井康二
目黒蓮
なんて、めめはニヤニヤしながら呟く。
目黒蓮
怒りたかったけど、耳元でほろ酔いの 目黒蓮からそんなことを呟かれたら
嫌でもその気になってしまう。
向井康二
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
めめの雄の顔がめちゃくちゃ好き。
服の上から自身に触れられれば ビクンと身体が跳ね
どんどん自身が固くなる。
目黒蓮
そう囁くと一気に服を脱がされる。
恥ずかしさで顔を逸らす。
俺の固くなった自身が ブルンッと顔を出す。
目黒蓮
優しく微笑み再び口付けされる。
あー、早く触ってほしい。
挿れてほしい。
それが脳内を埋め尽くす。
向井康二
向井康二
目黒蓮
向井康二
既に快楽で蕩けた俺の顔は
めめにとっては 堪らない興奮材料だろう。
向井康二
俺はそう呟きながら めめの下着を必死に脱がせる。
目黒蓮
目黒蓮
めめはニヤニヤしながら 自身を掴み、俺の後孔に一気に挿れた。
向井康二
俺は挿れられた瞬間、 ドピュドピュと白濁を散らしながらイってしまった。
目黒蓮
めめはペロリと舌なめずりすると
俺の腰を掴んで何度も腰を振り始めた。
向井康二
俺は涙目になりながらただただ喘ぐことしか出来なかった。
目黒蓮
めめの快感に耐えるような表情が愛おしくて堪らなくて、
ナカをキュンキュンと締めながらまた果ててしまった。
もう何回イったか分からない。
気付いたらめめが 俺の胸元に倒れ込んでいた。
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
目黒蓮
話を聞けば、俺が意識飛んだ後に 3回くらいシたらしい。
向井康二
目黒蓮
うわ!!めめ寝た!!!
よし、…仕返ししよう…
目黒蓮
向井康二
目黒蓮
目黒蓮
そう呟きめめがドアノブに 手をかけた瞬間
目黒蓮
めめのズボンと下着を下げると
まだ勃っていないめめの自身を握り
軽く扱きながらそのまま口に含む
目黒蓮
その言葉も無視して、俺は夢中でめめの自身を可愛がる。
向井康二
上目遣いでそう呟けば
めめの自身が次第に固くなっていく。
目黒蓮
向井康二
その時、部屋の前に気配を感じた。
コンコンコン…
佐久間大介
佐久間大介
ドアの目の前にさっくんがいるみたい。
めめは少し焦った様子で 口元を手の甲で抑えながら
目黒蓮
目黒蓮
佐久間大介
目黒蓮
佐久間大介
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
そうめめが呟くと
向井康二
めめの自身を口から抜く
目黒蓮
向井康二
そのままソファに押し倒すと
めめの顔を見つめながら 自身を握り扱く。
目黒蓮
向井康二
扱く手を止めずに寧ろ早めていく。
目黒蓮
めめの身体がビクンと跳ねた瞬間
めめのお腹に白濁がパタパタと落ちる。
向井康二
満足した俺は、めめのお腹に飛んだ精子を舐め、きちんと自身も綺麗にした。
向井康二
宮舘涼太
目黒蓮
佐久間大介
佐久間大介
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
佐久間大介
涙
涙
涙
涙
涙
涙