宙野まめ
宙野まめ
宙野まめ
宙野まめ
Mr.X
宙野まめ
Chapter.2 輝く5色の幻星
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その時先生から告げられたのが…
「君達はスパイボーイズに選ばれた」 だったんだ
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その後初任務は滞り無く終わった
でも…俺は戦闘では何の役にも立たなかった
それもそのはずだ 俺の能力はテレポと構築なんだから
それでもみんなは受け入れてくれた
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その後も順調に任務をこなしていった
でもある時…壊れたんだ
「幸せ」が
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その時俺は助けられなかった
役立たず、落ちこぼれ
俺にはそんな言葉がお似合いだ
あの時から生きてる心地がしなかった
はやく皆に会いに行きたかった
だけどまだ…任務が終わってなかった
まだ…あいつを倒して無い
ようやく今日…解放される
左目の視力と引き換えに解放される…能力
見ててね…みんな
裏ボス
Mr.X
裏ボス
Mr.X
Mr.X
裏ボス
Mr.X
Mr.X
Mr.X
Mr.X
Mr.X
裏ボス
裏ボス
Mr.X
Mr.X
ドガァン
あっくん
ぐっち
よっしー
とんきち
続く
宙野まめ
宙野まめ
宙野まめ
???
宙野まめ
宙野まめ
コメント
4件
やばもはやこれが公式やん設定が元々あるやつから想像してここまで出来るのスゴすぎるその設定を生かす文章力が天才すぎる
続きが気になりすぎる🥹💕