主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
君は恥ずかしそうに俺に囁く
ころ
さと
ころ
ころ
俺は聞こえなかった
さと
ころ
さと
君は俺にキスを求めてきた
ころ
君は俺にそう聞いた
もちろん断るはずが無い
さと
ころ
そう言うと君はゆっくりと目を瞑る
さと
そう笑うと君の唇と俺の唇を重ねた
さと
ころ
さと
そう唇を重ねるとゆっくりと 唇を離した
ころ
君は俺の名前を呼んだ
さと
ころ
君は照れ俺に求めてきた
さと
さと
ころ
さと
俺はそう言うと君を押し倒した
ころ
俺は押し倒すとまた君と唇を重ねた
ころ
さと
そう唇を重ねた後に俺は舌を入れた
ころ
さと
さと
それから俺は自分の手を下に回し君のスボンを下げた
さと
ころ
さと
ころ
すると君は口を塞いだ
さと
ころ
さと
さと
ころ
ころ
ころ
俺は君の耳元で囁いた
さと
と
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