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❤︎いおん❤︎
あお👾
❤︎いおん❤︎
あお👾
❤︎いおん❤︎
あお👾
あお👾
❤︎いおん❤︎
あお👾
タタタッ…
私達は薄暗く不気味な廊下を歩いていた。
あお👾
❤︎いおん❤︎
あお👾
❤︎いおん❤︎
あお👾
私達は、1組の前を通りかかった。
その時だ。
どこからか、苦しむようなうめき声が微かに聞こえてきた。
あお👾
❤︎いおん❤︎
あお👾
あお👾
❤︎いおん❤︎
私達は恐る恐る1組の教室を覗いた。
そこには、青黒い髪の長い化け物がいた。
喉は異様に細く腕や足は今にもちぎれそうだ。身体中に掻きむしったあと…
❤︎いおん❤︎
あお👾
私達は震えた。
化け物
❤︎いおん❤︎
化け物
化け物
化け物
❤︎いおん❤︎
あお👾
その瞬間化け物があおを教室に引きずり込んだ。
あお👾
あお👾
あお👾
効果音
効果音
あお👾
あお👾
効果音
効果音
効果音
❤︎いおん❤︎
教室のドアの隙間からあおの生首が転がってきた。
❤︎いおん❤︎
❤︎いおん❤︎
あおの生首は絶望に満ちた目をしていた。
❤︎いおん❤︎
化け物がこちらを見た。
その後あおの肌をむしり取って行く。ブチブチとあおの身体はぐちゃぐちゃになっていった。
もう、何かわからないほどまで。
❤︎いおん❤︎
私は吐きそうになりつつも必死に逃げた。
続きはハートが20きたら描きます!